スタバのコーヒー豆は「やばい」ほど美味しい?おすすめの種類と選び方

コーヒー豆

スタバのコーヒー豆って、ネットで「やばい」ってよく見かけるんですよね。でもそれって、めちゃくちゃ美味しいって意味なのか、それとも逆に「うわっ…」って意味なのか。実はこの言葉、使う人によって意味がぜんぜん違うんです。そこで今日は、スタバのコーヒー豆が「やばい」と言われる理由を深掘りしつつ、自分好みの一杯を見つけるコツまで、まるっとお話ししていきます。

「やばい」の正体は好みの不一致かも

スタバでコーヒーを飲んで「まずい…」と感じた経験がある人、結構いるみたいです。でも、これって豆の品質が悪いわけじゃないんですよね。スターバックスは世界中から厳選したアラビカ種の豆だけを使っていて、焙煎から34週間以上経った豆は店頭に置かないという徹底ぶり。品質管理は業界トップクラスと言っても過言じゃありません。

じゃあなぜ「まずい」と感じるのか。一番多い理由は、単純に好みの焙煎度合いじゃなかったというケースです。特に店頭で「本日のコーヒー」として出てくるドリップコーヒーは、かなり深煎りで苦味がしっかりしていることが多い。浅煎りの酸味やフルーティーさが好きな人からすると「苦っ!」となってしまうのも無理はありません。

あとは体調や気分の問題もあります。疲れているときに飲むと、普段は美味しく感じるコーヒーが妙に重たく感じたり。コーヒーってほんと、その日のコンディションで味の感じ方がガラッと変わる飲み物なんです。

自宅で淹れると「やばい」が逆転する理由

店舗で飲んで「いまいちだな」と思った人ほど、自宅で豆から淹れてみると「え、なにこれ美味しい!」となりやすい。なぜかというと、自分で抽出をコントロールできるからです。

お湯の温度、粉の量、蒸らし時間。この3つをちょっと変えるだけで、同じ豆とは思えないくらい味が変わります。特に温度は重要で、90℃~96℃くらいがベスト。熱すぎると苦味が出すぎるし、低すぎると酸味が前に出すぎる。スタバ公式も「180mlの水に大さじ2杯(約10g)の粉」を基準にしていて、これだけでかなりバランスの良い味になります。

挽き目も大事。ペーパードリップなら中細挽き、フレンチプレスなら粗挽き。店舗で豆を買うときに「家でどう淹れるか」を伝えれば、スタッフの方が無料でぴったりの挽き目にしてくれますよ。このサービス、知らない人多いけどめちゃくちゃ使えるやつです。

まずはこれ!スタバのコーヒー豆おすすめ3選

数あるラインナップの中でも、特に人気が高くて初心者にもおすすめな3種類を紹介します。

ハウスブレンド

スタバの顔とも言える定番ブレンド。ナッツとココアのような香ばしさがあって、苦味と酸味のバランスが絶妙です。最初に試すなら絶対これ。「コーヒーってこういう味だよね」と安心できる、まさに王道の味わいです。スターバックス ハウスブレンド

エスプレッソ ロースト

店舗で使われているエスプレッソの豆そのもの。月間で約2トンも売れるほどの大人気商品で、深煎りならではのしっかりしたコクと、キャラメルのような甘さが特徴です。ミルクをたっぷり入れてカフェラテにするのが最高。ドリップでももちろん美味しいけど、濃いめに抽出するのがおすすめ。スターバックス エスプレッソ ロースト

カフェ ベロナ

ちょっと通好みなのがこれ。ココアパウダーを思わせるダークな風味と、ほのかなスパイシーさがクセになります。リピーター率が85%を超えると言われるほどの隠れた名品で、食後にじっくり味わいたいコーヒーです。スターバックス カフェ ベロナ

店舗の量り売りを活用しない手はない

スタバのコーヒー豆って、袋入りのイメージが強いかもしれませんが、実は100g単位での量り売りもしているんです。これ、本当に便利で「ちょっと試してみたい」くらいの気持ちで買えるのが最高。気になる銘柄を少しずつ買って、飲み比べしてみるのも楽しいですよ。

保存のコツもお伝えしておきますね。豆は生鮮食品なので、密閉容器に入れて冷暗所で保管するのが基本です。挽いた粉は特に風味が落ちやすいので、できれば1~2週間で使い切るのが理想。豆のまま買って、淹れる直前に挽くのが一番美味しい飲み方です。

いろんな飲み方を試して「やばい」を超えよう

コーヒーって、淹れ方ひとつで無限に表情を変える飲み物です。ハウスブレンドをフレンチプレスでじっくり抽出してみたり、エスプレッソ ローストをちょっと濃いめに淹れてアイスにしてみたり。スタバの豆はどの銘柄もベースの品質がしっかりしているから、多少失敗してもそれなりに美味しく入ります。

「スタバのコーヒー豆ってやばい」――もしあなたがそう感じたなら、それは豆が悪いんじゃなくて、まだ自分にぴったりの飲み方に出会えていないだけかもしれません。まずは気になる銘柄を少量だけ買って、お気に入りのマグカップでゆっくり淹れてみてください。そこから、あなただけの「やばいほど美味しい」が見つかるはずです。

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