サーモス アイスコーヒーメーカーおすすめ5選!簡単操作で本格的な味を自宅で

コーヒーメーカー

暑くなってくると、無性に飲みたくなるのがキリッと冷えたアイスコーヒー。コンビニで買うのもいいけれど、できれば自宅で手軽に本格的な一杯を楽しみたいですよね。でも、ホットコーヒーを冷蔵庫で冷やすだけだと、なんだか香りがボヤけたり、雑味が出たりしてガッカリした経験はありませんか?

そんな悩みを一発で解決してくれるのが、今回主役のサーモス アイスコーヒーメーカー。実はこれ、ただのコーヒーメーカーじゃないんです。アイスコーヒーのために生まれた、まさに専用マシン。ボタンひとつで、あの喫茶店のような香り高くスッキリとした味わいが、あなたのキッチンで再現できます。今回は、そんなサーモス製品の魅力を深掘りしながら、あなたにぴったりの一台を探していきましょう。

なぜサーモスのアイスコーヒーメーカーが選ばれるのか

コーヒーメーカーって、世の中にたくさんありますよね。ハリオやデロンギ、メリタ……そんな中で、なぜサーモスを選ぶ人が増えているのか。その理由は明確で、「アイスコーヒー専用」という潔い割り切りと、「サーモスならではの魔法瓶技術」に隠されています。

多くの人がやってしまいがちなのが、ホット用に淹れたコーヒーを冷やす方法。これ、実はコーヒーの香りが逃げてしまう一番の原因なんです。サーモスは、この問題に真っ向から挑みました。「お湯で抽出した瞬間の香り高さ」と「氷で一気に冷やす透明感」、この二つを両立するために、特別な仕組みを搭載しているんです。

急冷式ならではの、香り高い仕上がり

サーモスのアイスコーヒーメーカーが採用しているのは「急冷式」。これは、挽いた豆にお湯を通して抽出した熱いコーヒーを、そのまま下にセットした氷の上にポタポタと落としていく方式です。

「水出しじゃダメなの?」と思った方、鋭いですね。水出しは確かに、苦味が少なくマイルドな味わいになります。でもその反面、コーヒー豆が持つ華やかな香りまでもが控えめになりがち。一方、サーモスの急冷式なら、最初にお湯で抽出するから、豆本来の豊かなアロマを余すことなく引き出せるんです。そして、抽出したての熱いコーヒーが氷に触れて瞬間冷却されることで、その香りを閉じ込め、クリアでキレのある味わいに仕上がります。これこそが、家で本格アイスコーヒーを淹れるための一番の近道なんです。

サーモス独自のマイコン制御で「蒸らし」もお手の物

実はこのマシン、ただお湯を通しているだけじゃありません。内部にはマイコンが搭載されていて、プロのバリスタがやっている「蒸らし」工程を自動でやってくれます。粉にお湯を少量注いで、少し待つ。このひと手間が、コーヒーの旨味をグンと引き出すんです。家電音痴の方でも大丈夫。豆をセットして、水を入れて、ボタンを押すだけ。たったこれだけで、プロの味が完成します。

サーモス アイスコーヒーメーカー ECI-661の実力を徹底レビュー

さて、ここからは現在の主力モデルであるサーモス アイスコーヒーメーカー ECI-661にスポットを当てていきます。この機種、Amazonなどで実売3,000円前後と、お財布にも驚くほど優しいんです。

忙しい朝に嬉しい、スピード抽出

朝の貴重な時間、コーヒーを淹れるためにずっとキッチンに立っているわけにはいかないですよね。ECI-661は、そんな忙しいあなたの強い味方です。3杯分なら約5分、5杯分でも約7分ほどで抽出が完了します。パンをトーストしている間や、簡単なお弁当を詰めている間に、あっという間に出来上がり。待ち時間のストレスが一切ありません。

氷が溶けにくい二重構造サーバー

抽出したコーヒーを入れるサーバーも、さすが魔法瓶のサーモス。二重構造になっていて、氷が長時間溶けにくいように設計されています。せっかく急冷しても、ダラダラと氷が溶けて水っぽくなってしまっては元も子もありませんからね。この気配りが、最後の一滴まで美味しい理由です。

ユーザーのリアルな声とデメリット

実際に使っている人の声を見ると、「操作が本当に簡単で、もう戻れない」「コンビニコーヒーを買う回数が激減した」という喜びの声が多数。例えば、コストコで売っている大容量のコーヒー豆(MJBなど3袋で約970円)を使えば、1杯あたりのコストはコンビニの数分の一。味もコストも大満足、というわけです。

ですが、良いところばかりではありません。口コミやレビューを見ると、いくつか注意点も。一番多いのが「ホットコーヒーは作れないよ」という指摘。これはその通りで、抽出温度が約60度と低めに設定されているため、温かいコーヒーを飲みたい人には全く向きません。また、「連続で抽出すると、前の抽出分の熱がマシンに残っていて、2回目以降の味が若干落ちる」という上級者の声も。あくまで、「アイスコーヒー専用」と割り切って使うのが正解です。

どんな人に、このマシンは向いている?

このサーモス アイスコーヒーメーカー ECI-661は、以下のような方に特におすすめです。

  • とにかく手軽に、でも本格的なアイスコーヒーが飲みたい方
  • メカや複雑な操作が苦手な方
  • 夏の間、毎日何杯もアイスコーヒーを飲むご家庭
  • コンビニやカフェでのコーヒー代を節約したい方

逆に、「冬はホット、夏はアイスと1台で済ませたい」という方は、別の選択肢を考えたほうがいいかもしれません。

知っておきたい、サーモス アイスコーヒーメーカーの他モデルと選び方

ECI-661が現行の王道モデルだとお伝えしましたが、サーモスには他にも魅力的な選択肢があります。ご自身のスタイルに合わせて、最適な一台を探してみましょう。

コスパ重視なら旧モデル「ECI-660」という選択肢

サーモス アイスコーヒーメーカー ECI-660は、ECI-661の前身にあたる初代モデルです。急冷式の基本性能は661とほぼ同じ。細かな部分で若干の違いはありますが、「とにかく安く手に入れたい」という方には今でも根強い人気があります。タイミングが良ければ、驚くような価格で見つかることもあるので、家電量販店のワゴンセールやオンラインのアウトレットをチェックしてみる価値はありますよ。

オールシーズン使いたいなら真空断熱ポット付きモデル

「夏だけのために専用機を買うのはちょっと……」というあなたには、サーモスが得意とする真空断熱ポット付きのコーヒーメーカーが狙い目です。これらは通常、ホットコーヒー用ですが、抽出したコーヒーを耐熱容器に氷と一緒に受ければ、簡易的ながら急冷も可能。なにより、冬は温かいコーヒーを長時間保温できるので、一年中フル活用できます。マイコン蒸らし機能がついているモデルなら、味にも期待が持てるでしょう。アイスもホットも一台で、という方は、ぜひ「サーモス コーヒーメーカー 真空断熱」で調べてみてください。

水出し派? 急冷派? あなたの好みはどっち?

改めて、水出し式の他社製品とサーモスの急冷式を比較してみましょう。

水出し式を選ぶべき人

  • 苦味が少ない、まろやかでコクのある味わいが好き
  • 前日の夜に仕込んで、朝ゆっくり飲む習慣がある
  • 抽出中の香りをあまり重視しない

急冷式(サーモス)を選ぶべき人

  • 香り高く、キレのあるスッキリした味わいが好き
  • 飲みたいと思ったらすぐに作りたい
  • コーヒー本来の華やかなアロマを閉じ込めたい

あなたはどちらのタイプでしょうか? フルーティーな浅煎り豆の香りを最大限に味わいたいなら、サーモスの急冷式に軍配が上がります。

サーモス アイスコーヒーメーカーで淹れる、とっておきの一杯

せっかく素晴らしいマシンを手に入れたなら、豆にも少しこだわってみませんか? 基本を押さえるだけで、その辺のカフェを超える一杯があなたのものになります。

おすすめのコーヒー豆と挽き方

サーモスの公式でも推奨されていますが、アイスコーヒーには「中細挽き〜中挽き」がベストです。細かすぎるとフィルターが目詰まりして、苦味が出すぎてしまいます。反対に粗すぎると、お湯が早く通過しすぎて薄くなってしまう。

豆の種類で言えば、浅煎りや中煎りの豆は、フルーティーな酸味と香りを急冷で閉じ込めることができます。定番の深煎りキリマンジャロやモカも、氷で冷やすことで雑味が抑えられ、いつもよりクリアな味わいに驚くはずです。ぜひ色々な豆を試して、お気に入りの組み合わせを見つけてください。

これをやっちゃダメ! 避けたい3つのこと

最後に、サーモスの性能をフルに発揮させるために、これだけは避けたいポイントをお伝えします。

  1. ホットコーヒーを無理やり作ろうとしないこと:前述の通り、抽出温度が低いため、ぬるくて美味しくないコーヒーが出来上がります。
  2. 連続抽出を急ぎすぎないこと:1回抽出したら、マシンの頭の部分が冷えるまで少し時間を置く。これだけで、いつでも淹れたての美味しさを安定して楽しめます。
  3. 氷をケチらないこと:少なすぎると急冷効果が弱まり、香りが飛ぶ原因に。規定量の氷をしっかり用意するのが、美味しさの秘訣です。

さて、ここまで読んでいただいて、サーモス アイスコーヒーメーカーがただの家電ではなく、「美味しいアイスコーヒーのためのシステム」だということが伝わったのではないでしょうか。ボタン一つで、自宅がそのままカフェになる。この夏は、お気に入りのグラスと豆で、至福のコーヒータイムを過ごしましょう。

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