デロンギ全自動マシンの掃除を徹底解説!毎日簡単お手入れ方法

コーヒー好きにとって、デロンギの全自動コーヒーメーカーはまさに憧れの一台。ボタンひとつで本格的なエスプレッソが楽しめるって最高ですよね。でも、いざ購入を検討したり使い始めたりすると「掃除って大変なんじゃ…」「カビが生えたっていう口コミを見たけど大丈夫?」と不安になる人、多いと思います。

実は僕もそうでした。でも結論から言うと、ポイントさえ押さえればデロンギの掃除は驚くほどシンプル。むしろ「毎日これだけやっておけばOK」というラインが明確なんです。今回は、カビ知らずで長く美味しく使い続けるためのお手入れ方法を、本音ベースでお伝えしていきます。

なぜデロンギの掃除が重要なのか?放置したらどうなる?

まず大前提として、コーヒーメーカーの内部ってカビにとっては天国みたいな環境なんです。水分、適度な温度、そして栄養源となるコーヒーカス。この三拍子が揃えば、あっという間に繁殖してしまいます。

カビが生えると味が落ちるだけじゃなく、健康面でも気持ち悪いですよね。それに内部にカルシウムが蓄積すると、抽出温度が不安定になったり故障の原因になったり。つまり「美味しさ」「衛生面」「故障防止」のすべてが、日々の掃除に懸かっているわけです。

逆に言えば、ここでお伝えするお手入れさえ習慣にすれば、面倒なトラブルとは無縁でいられます。

毎日やるべきお手入れはたったこれだけ

忙しい朝でも、帰宅後でも、たった1分から5分で終わります。「毎日完璧にやらなきゃ」と思うとしんどいので、まずはこれだけは絶対にやってください。

カス受けとドリップトレイの中身を捨てる

電源が入っている状態で前面のトレイを引き出し、コーヒーカスと溜まった水を捨てます。これが一日の終わりのルーティンです。たったこれだけでも、カビの発生リスクは激減します。

カス受けとトレイを水洗いする

カスや水分を捨てたら、トレイとカス受けをサッと水洗いしましょう。洗剤は基本的に不要です。洗ったあとは完全に乾かしてから本体に戻すのが理想。面倒なら一晩外に出しておいて、翌朝戻すだけでも効果あります。

水タンクの水は毎日入れ替える

これも意外と忘れがち。タンクに残った水を放置すると雑菌が繁殖します。朝一番で新しい水に入れ替え、できればタンク自体も軽くすすいであげてください。

毎日の掃除はこの三点だけ。「捨てる」「洗う」「入れ替える」、これで十分なんです。

月に一度は抽出ユニットを取り出して洗おう

ここからは少しレベルアップしたお手入れです。月に一度、もしくは週末など時間があるときにやってほしいのが抽出ユニットの洗浄。ここにコーヒー粉が詰まると、抽出不良や故障に直結します。

必ず電源をオフにしてから取り出す

これ、本当に大事です。電源が入ったまま無理に引き出そうとすると、ユニットが破損する原因になります。まず電源を切り、コンセントを抜く必要はありませんがオフ状態で作業してください。

取り出し方と洗い方

本体右側のカバーを開け、赤いボタンを左右からつまんで手前に引きます。取り出したら、特に上部のフィルター部分に付着したコーヒー粉を流水でしっかり洗い流します。

ここで絶対に守ってほしい禁止事項があります。

  • 洗剤・漂白剤を使わない
  • 食器洗浄機に入れない
  • 水に浸け置きしない

理由は、内部の潤滑グリースが落ちてしまい、動きが悪くなって故障するからです。水洗いだけで十分きれいになります。

洗い終わったら完全に乾燥させ、カチッと音がするまでしっかり本体に押し戻して完了です。動きが渋いと感じたら、純正グリースかワセリンを指定箇所に薄く塗ってあげてください。

除石灰ランプが点滅したら除石灰をしよう

これは毎月やる必要はなく、本体の除石灰ランプが点滅したタイミングでOKです。頻度としては数ヶ月に一度くらい。水道水に含まれるカルシウムが内部に蓄積すると、コーヒーの味や抽出温度に悪影響が出ます。

デロンギ純正の除石灰剤を使う

市販品もありますが、デロンギは純正品を推奨しています。デロンギ 除石灰剤が公式オンラインショップや家電量販店で購入できます。説明書の手順に従って進めれば、約30分ほどで完了します。

手順をざっくり書くと、水タンクに除石灰剤と水を入れて、本体のスイッチを数回操作するだけ。詳しくは取扱説明書や公式サイトの動画がわかりやすいので、初めての人はチェックしてみてください。

よくある失敗とその対策

掃除に関して「やってしまった!」という声をよく聞きます。事前に知っておけば防げるので、代表的な失敗例を挙げておきますね。

  • 抽出ユニットを戻すときに押し込みが甘い:中途半端だとエラー表示が出たり、次の抽出ができなかったりします。カチッと音がするまでしっかり押し込むこと。
  • 洗剤を使ってしまう:善意の行動が裏目に出る典型。抽出ユニットのグリースが落ちて故障につながるので、絶対に水だけで洗ってください。
  • 電源オンで抽出ユニットを外そうとする:故障の原因になるので、必ず電源オフの状態で取り出す癖をつけましょう。

長期間使わないときの注意点

旅行や出張でしばらく家を空ける場合、やるべきことはシンプルです。水タンクの水を完全に抜き、カス受けとドリップトレイを空にして洗って乾かしておきます。抽出ユニットも一度取り出して乾燥させておくとさらに安心。これだけで、久しぶりに帰宅したときに嫌な臭いやカビに遭遇するリスクを回避できます。

まとめ:デロンギ全自動マシンの掃除は「習慣化」が最大のコツ

ここまで読んで「意外と簡単かも」と思ってもらえたら嬉しいです。結局のところ、デロンギの掃除で一番大切なのは毎日のちょっとした習慣です。

  • 毎日:カスと水を捨てて、トレイを水洗い、水タンクの水を入れ替える
  • 月一:抽出ユニットを取り出して水洗い
  • 数ヶ月に一度:除石灰ランプがついたら除石灰剤でケア

この三つのリズムさえ身につければ、カビ知らず、故障知らずで美味しいコーヒーを飲み続けられます。面倒に感じるかもしれませんが、最初の一週間だけ意識してみてください。その後は自動的に体が動くようになりますよ。美味しい一杯のために、一緒に続けていきましょう。

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