デロンギのコーヒーミルおすすめ6選。本格派から初心者まで失敗しない選び方

コーヒー好きのみなさん、こんにちは。突然ですが「delimo」で検索してこのページにたどり着いたあなたは、きっとこう思ったんじゃないでしょうか。「あれ、なんかスペルが違うかも…?」と。

大丈夫、それで合ってます。あなたが探しているのは、イタリア生まれのおしゃれな家電ブランド、デロンギ(De’Longhi)のコーヒーミルです。読み間違いからくるこの検索、実はすごく多いんですよ。というわけでこの記事では、デロンギのコーヒーミルに絞って、どれを選べばいいのかを本気で解説していきます。

デロンギといえば、おしゃれな全自動コーヒーマシンを思い浮かべる人が多いですよね。でも実は、単体のコーヒーミルだけでも評価がめちゃくちゃ高いんです。デザインはキッチンに映えるイタリアンテイスト。機能面も、毎日のコーヒーが変わる本格派から、とにかく手軽に挽きたい人向けまで揃ってます。

「どれが自分に合うんだろう?」
「全自動マシンがあるのに、別でミルって必要なの?」
そんな疑問にもお答えしながら、あなたにぴったりの一台を見つけていきましょう。

「デロンギのコーヒーミル」を選ぶ前に知っておきたい3つのこと

まず最初に、デロンギのコーヒーミルを選ぶうえで絶対に外せないポイントを3つにまとめました。これを読むだけで、自分に必要なモデルがぼんやり見えてくるはずです。

1. 臼式か刃式か
コーヒーミルには大きく分けて、豆をすり潰す「臼式」と、刻む「刃式」があります。味にこだわるなら、粒度が均一になる臼式一択です。デロンギのラインナップも、ほとんどがコニカル式の臼を採用しています。刃式はリーズナブルですが、粉の粗さにムラが出やすく、どちらかというとスパイス粉砕向きですね。

2. 挽き目の調整は必要か
ペーパードリップだけなら、それほど細かい調整機能は必要ないかもしれません。でも、フレンチプレス、水出し、エスプレッソと楽しみたいなら、粗さを細かく変えられるモデルが必須です。デロンギの場合、上位機種になるほど調整の段階が細かくなります。

3. 掃除のしやすさ
コーヒーミルで意外と見落としがちなのが「メンテナンス性」です。分解して洗えるのか、粉受け容器の素材は何か。デロンギはこのあたりの設計がとても優秀で、上位モデルだと静電気で粉が飛び散るのを抑える工夫までされています。

デロンギのコーヒーミルおすすめ6選【目的別】

ここからは具体的なモデルを、どんな人に向いているのかという切り口で紹介していきます。あなたのコーヒーライフにぴったりの一台を探してみてください。

本格志向ならこれ!KG521Jでカフェの味を自宅に

「週末は豆を変えて淹れ比べを楽しんでる」
「エスプレッソマシンも持ってるから、極細挽きができるミルが欲しい」

そんな本格派のあなたに真っ先におすすめしたいのが、デロンギ KG521Jです。

このモデルの心臓部は、ステンレス製のコニカル式臼。セラミック製に比べて熱がこもりにくく、豆本来の風味を損ないません。挽き目の調整は18段階。エスプレッソ向けの極細挽きから、フレンチプレス用の粗挽きまでダイヤルひとつで変えられます。

さらに嬉しいのが、カップ数に応じて自動で粉量を調整してくれる機能。2杯、4杯、8杯と選ぶだけで、計量の手間がありません。粉受けがステンレス製なので静電気が起きにくく、粉があちこちに飛び散るストレスからも解放されますよ。

「ちょっと高いかな」と思うかもしれませんが、味と使い勝手の両方を求めるなら、後悔しない投資になるはずです。

コスパ重視の入門機!KG79は初めての一台に最適

「電動ミルを使ってみたいけど、最初から高価なものはちょっと…」
「毎朝のドリップコーヒーが美味しくなればそれで満足」

そんな方にぴったりなのが、デロンギ KG79です。デロンギの電動ミルの中では最も手に取りやすい価格帯ながら、ちゃんとコニカル式の臼を搭載しているのがポイント。

粗さはダイヤルで調整できますが、KG521Jのような細かい段階ではありません。とはいえ、ペーパードリップやフレンチプレス程度ならこれで十分。カップ数を選ぶと自動で止まってくれるので、スイッチを押しっぱなしにする必要もないんです。

臼と粉受け容器はさっと取り外して水洗いできるので、お手入れも簡単。コーヒーミルデビューを考えているなら、まずはこれで始めてみませんか。

微調整派にはKG89!無段階調整で理想の粒度に

デロンギ KG89は、KG79の兄弟モデル的な存在ですが、決定的な違いは「挽き目の無段階調整」ができること。KG79が粗さを何段階かから選ぶ方式なのに対し、KG89はダイヤルでじわーっと細かく変えられます。

「同じ中細挽きでも、もう少しだけ粗くしたい」
そんな細かいこだわりに応えてくれるのがこのモデルです。エスプレッソ用には心もとないですが、ハンドドリップ派で微調整を楽しみたい人には、この自由度がたまらないはず。価格もKG79から少し上がるくらいなので、調整機能を重視したいなら断然こちらです。

手軽さ重視の刃式ならKG210!サブ機にもマルチにも

「とにかく安くてコンパクトなのがいい」
「普段は全自動マシンだけど、たまに違う豆を飲みたいときに使いたい」

そういう割り切りができる人には、デロンギ KG210という選択肢もあります。デロンギでは珍しい刃式(プロペラ式)のモデルで、価格はなんと3,000円台。蓋を押し込んでいる間だけ刃が回転する、昔ながらのシンプルな仕組みです。

粒度にムラは出ますが、ドリップ程度なら意外と問題なく使えます。なによりサイズが小さくて軽いので、ちょっとしたサブ機としても便利。シナモンやナッツなどの粉砕にも使えるので、キッチンに一台あると何かと重宝しますよ。

デロンギのコーヒーミル、お手入れと長持ちのコツ

せっかく買ったコーヒーミル、やっぱり長く使いたいですよね。お手入れのポイントを簡単にまとめます。

臼や粉受けが取り外せるモデルなら、こまめに水洗いを。ただしモーター部分は絶対に濡らさないでください。また、洗った後は完全に乾燥させてからセットすること。湿気が残っていると、次の粉がくっついてしまう原因になります。

上位モデルのKG521Jは、粉受けがステンレス製で静電気が起きにくいですが、それでも使い続けていると微粉が内部に溜まります。月に一度は付属のブラシで臼の周りも掃除してあげると、挽き味がずっと安定しますよ。

「全自動マシンがあるのに単体ミルって必要?」という疑問に答えます

デロンギの全自動コーヒーマシンをお持ちの方ほど、この疑問が湧くようです。「マシンにミル付いてるし、別で買う意味ある?」と。

答えは「使い分けたいなら、あったほうが断然便利」です。

たとえば、カフェインレスコーヒーを飲みたいとき。全自動マシンのホッパーにカフェインレス豆を入れると、しばらくそればかりになってしまいますよね。でも単体ミルがあれば、いつもの豆はマシン、カフェインレスはミルで挽いてハンドドリップ、なんてことが簡単にできます。

また、たまには違う産地の豆を味わいたい、フレンチプレス用に粗く挽きたい、そんなときも単体ミルがひとつあれば世界が広がります。デロンギのミルならデザインも揃えられますから、キッチンに置いても統一感が出ますよね。

「デロンギ コーヒーミル」でよくある質問

Q. 音はうるさいですか?
臼式はどうしても電動なので音は出ます。ただ、KGシリーズは比較的静かなほうで、集合住宅の朝でも許容範囲という口コミが多いです。刃式のKG210はやや高音が響きます。

Q. 故障しやすいという評判は本当?
Amazonなどのレビューを見ると、稀に初期不良や、長期間の連続使用でモーターが熱くなるという声もあります。ただ、1回数十秒の使用が基本ですから、連続で何分も回し続けるような使い方をしなければ問題ありません。デロンギは1年間のメーカー保証も付いています。

Q. 静電気で粉が飛び散らない?
KG521Jは粉受けがステンレス製で、静電気が起きにくい設計です。KG79やKG89はプラスチック製なので、多少粉がくっつくことがあります。気になる方は、挽く前にほんの少しだけ豆を水で湿らせる「RDT(ロス・ドロップ・テクニック)」を試してみてください。


いかがでしたか?「delimo」と打って検索したあなたが本当に探していたのは、デロンギのコーヒーミルだったはずです。

味を追求するならKG521J、まずはお手頃に始めるならKG79、微調整したいならKG89、割り切ってコンパクトなサブ機ならKG210。あなたのコーヒーライフに合った一台は、きっとこの中に見つかると思います。

毎朝の一杯がちょっと美味しくなるだけで、一日の始まりって驚くほど変わるものです。挽きたての香りに包まれる暮らし、ぜひデロンギのコーヒーミルで始めてみてくださいね。

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