コーヒーメーカーボダムのおすすめ人気ランキング。後悔しない選び方とは

コーヒーメーカー

紅茶文化が根強いイギリスなどヨーロッパのブランドって、なんとなく堅くて真面目な印象、ありますよね。でも、ボダムを知るとそのイメージ、ガラッと変わります。鮮やかなカラーと北欧らしい機能美で、世界中のコーヒー好きを虜にしている。でも、「おしゃれなのはわかった。で、結局どれを選べばいいの?」ってなりますよね。

大丈夫です。この記事では、数あるボダム製品の中から、あなたの朝を最高に変える一台を見つけるお手伝いをします。ペーパーフィルターがいらない手軽さや、オイル分まで抽出する豊かな味わいの魅力はもちろん、「ここがちょっと気になる」というリアルな声まで包み隠さずお伝えしますね。

なぜボダムのコーヒーメーカーが選ばれるのか?魅力と注意点

ボダムの魅力って、見た目だけじゃないんです。その根っこにあるのは「とことんシンプルに美味しく」という哲学。ペーパーフィルターがいらないから、紙の味が移らない。コーヒー豆本来の油分も一緒に抽出できるから、香り高く、とろりとした口当たりに仕上がります。

でも、この「オイルも一緒に」という部分が、好き嫌いの分かれ目。雑味と感じる人もいれば、これこそがコクだと感じる人もいます。また、後片付けの手軽さも大きなメリット。ゴミが出ないのは、忙しい朝には本当に助かりますよね。

もちろん、いいところばかりじゃありません。ここは正直にお伝えしておきます。

  • 微粉が気になることがある: メッシュフィルターはペーパーほど細かくないので、カップの底に微粉が溜まるのが嫌だという声もあります。
  • ガラス製は割れに注意: 特に人気の「シャンボール」など、美しいガラス製のカラフェは、うっかりぶつけると割れてしまう可能性が。
  • 保温性に差がある: ガラス製は冷めやすいので、ゆっくり飲みたい人には後述する保温タイプがおすすめです。

フレンチプレスで迷ったらこれ!ボダム定番3モデルを徹底比較

「ボダムといえばフレンチプレス」と言われるほど、看板商品ですよね。でも、エントリーモデルのブラジル、クラシックなシャンボール、保温性バツグンのコロンビア、この3つで迷う人が本当に多いんです。あなたのライフスタイルに合わせて選んでくださいね。

まずはこれ!コスパ最強の入門機 Bodum Brazil

「まずは試してみたい」という方には、もうこれ一択です。カラフェ以外のフレーム部分にBPAフリーのプラスチックを使うことで、驚きの価格を実現しています。軽いので、朝の寝ぼけた手でも扱いやすいですよ。色のバリエーションも豊富で、キッチンにポンと置くだけでパッと明るくなります。
ただ、長く使っていると「プラスチック部分がちょっとチープに見えてきた」「黄ばみが気になる」という声も。最初の一台として、あるいは普段使いに割り切って使うのが賢い付き合い方です。

持つ喜びを感じる名作 Bodum Chambord

「せっかくなら本物のデザインを楽しみたい」という方には、このシャンボール。フレームにステンレススチールを使った、まさに「見せるキッチン」の主役です。ずっしりとした重みと輝きは、所有欲をしっかり満たしてくれます。来客時にサッと出せば、「それ、素敵だね」と会話が弾くこと間違いなし。
注意点としては、やはりガラス製であること。割れないように扱う丁寧さが必要ですし、冬場は特に冷めやすいと感じるかもしれません。でも、それを補って余りある美しさがあるんです。

ゆっくり派のための最終回答 Bodum Columbia

「熱々のコーヒーを、ゆっくり本を読みながら飲みたい」。そんな贅沢な時間を邪魔しないのが、このコロンビアです。ステンレス製の二重構造で魔法瓶のような保温力。蓋を閉めておけば、30分後でも湯気が立つほどの温かさをキープしてくれます。小さなお子さんがいる家庭や、オフィスでのデスク使いにも安心ですよね。
その分、中身の残量が見えないのがちょっと不便。慣れるまでは「あれ、もうなかった」なんてことも。でも、最後の一滴まで温かいというのは、何にも代えがたいメリットです。

もっと手軽に、もっと爽やかに。フレンチプレス以外のボダムたち

「フレンチプレスのコクは好きだけど、たまにはあっさり飲みたい」「水出しコーヒーを失敗なく作りたい」。そんな気分の日もありますよね。そんなあなたの「いつも」をちょっと広げてくれる、もう一つの顔も見てみましょう。

ペーパーレスでクリアな味わい Bodum Pour Over

「ドリッパーを置いて、お湯を注ぐ」。そんな当たり前の動作を、もっと自由にしてくれるのがこのポアオーバーです。こちらも専用のステンレスメッシュフィルターを使うので、ペーパー不要。フレンチプレスよりオイル分が少なく、クリアな味わいになるのに、ペーパードリップよりはコクがある。その絶妙なバランスが魅力です。
ただし、いくつか気になる点も。サーブするときに注ぎ口から液だれしやすいという声があるので、気になる方はサーバーに移し替えるのがおすすめ。朝のバタバタした時間に、ゆっくり丁寧に注ぐ余裕がないと、ちょっとイライラしちゃうかもしれません。

夏の定番を失敗知らずで Bodum Bean Cold Brew Maker

「水出しコーヒーを家でやると、出来上がるまでが面倒で…」という声に応えてくれたのが、このコールドブリューメーカー。仕組みはフレンチプレスと同じなので、粉と水を入れて冷蔵庫で待つだけ。特殊な蓋がついていて、冷蔵庫の匂い移りを防いでくれる心遣いも嬉しいです。
出来上がりは、市販の水出しパックとは比べ物にならないクリアな味わい。苦味やエグみが少ないから、コーヒーがちょっと苦手な人にこそ試してほしい。1リットル以上の大容量が作れるので、来客が多いご家庭にもぴったりです。

長く付き合うために知っておきたい、お手入れと小さなコツ

ボダムは「永久フィルター」が魅力ですが、「メッシュに目詰まりしそう」「コーヒーオイルの匂いが残らない?」という心配の声もよく聞きます。せっかくの名品ですから、美味しく長く使うコツを覚えておきましょう。

公式には「食器洗い乾燥機対応」と謳われていますが、目に見えない油膜の蓄積を防ぐには、やっぱり時々は手洗いするのがおすすめです。特にフィルター部分。使うたびに分解して、細かい粉をしっかり洗い流してください。これをサボると、古い油が酸化して、コーヒーの風味を台無しにしてしまいます。

そして、「微粉がどうしても気になる!」という方は、ひとつ上級者テクを。純正のメッシュフィルターの上に、市販のペーパーフィルターを一枚重ねて使うんです。これだけで劇的にクリアな口当たりになります。オイル分は少しカットされますが、カップに粉が溜まるストレスからは解放されますよ。自分の好みに合わせて微調整できるのも、シンプルな道具の楽しみです。

結局どれを選ぶ?あなたにぴったりのボダムコーヒーメーカー

さあ、ここまで色々と見てきましたが、あなたの心に刺さる一台は見つかりましたか?最後に、選び方のポイントをざっくりまとめますね。

  • デザインを諦めたくない、予算は抑えたい人: 軽くてカラフルな「ブラジル」で決まり。まずはフレンチプレスの美味しさを気軽に体験してみてください。
  • コーヒータイムそのものをインテリアにしたい人: 重厚感と美しさを兼ね備えた「シャンボール」があなたの相棒です。お気に入りのマグカップと並べて、至福の時間を。
  • とにかく温かいコーヒーをゆっくり味わいたい人: 長時間保温の「コロンビア」が唯一の解。読書や仕事のお供に、最後の一口まで熱々です。
  • スッキリした味わいが好きで、朝は手軽に済ませたい人: ペーパーレスの「ポアオーバー」で、クリアだけどコクのある新しい一杯を。
  • これからの季節、カフェ級の水出しコーヒーを家で楽しみたい人: 大容量の「ビーン コールドブリューメーカー」で、夏の準備を始めましょう。

どのコーヒーメーカーも、あなた次第で何年も付き合えるいい道具です。ちょっとした手間はかかるけれど、それすらも愛おしくなる。そんな素敵なコーヒーライフが、きっと待っていますよ。

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