紅茶もコーヒーも1台で!紅茶を作れるコーヒーメーカーおすすめ9選

コーヒーメーカー

「朝は香り高いコーヒーで目を覚ましたい。でも、午後のリラックスタイムには、大好きなアールグレイをゆっくり楽しみたい。」

そんなわがままな願い、実はたった1台のマシンで叶えられます。

キッチンの限られたスペースに、コーヒーメーカーと電気ケトル、さらにティーポットまで並べるのは現実的じゃないですよね。できれば1台に集約して、見た目もスッキリさせたい。

そこで今回は、紅茶もコーヒーもこれ1台で美味しく淹れられる、本当におすすめできるマシンを厳選してご紹介します。

「コーヒーのニオイが紅茶に移らないか心配…」
「カプセルと茶葉、どっちを選べばいいの?」
そんな疑問にも、実際の使用感を交えながらお答えしていきますね。


なぜ紅茶も作れるコーヒーメーカーが人気なのか

共働き世帯が増えたこと、そして家で過ごす時間の質にこだわる人が増えたこと。この二つが大きな理由だと感じます。

忙しい朝はボタン一つでコーヒーを。休日の午後は、お気に入りの茶葉で本格的な紅茶を。そんな「一台二役」のスマートさが、今のライフスタイルにぴったりハマるんです。

しかも最近のマシンは、ただ「紅茶も抽出できます」というレベルではありません。紅茶の美味しさを引き出すための「蒸らし工程」を自動でやってくれる本格派や、カプセル一つで本格的なチャイティーラテが楽しめるものまで、進化がすごいんですよ。


「コーヒーのニオイ移り」は本当に大丈夫?その真実と対策

これ、おそらく一番気になっているポイントですよね。

結論から言うと、機種選びとちょっとしたお手入れで、ほぼ解決できます。

ニオイ移りの主な原因

コーヒー豆の油分が、フィルターホルダーやサーバーに残ることが原因です。この油分が、繊細な紅茶の香りを邪魔してしまうんですね。

具体的な対策3つ

  1. 専用パーツの使い分け: コーヒー用と紅茶用で、フィルターやサーバーを別々に用意するのが最も確実です。特に茶葉を直接セットするドリップ式では、この方法が断然おすすめ。
  2. こまめな洗浄: 抽出後はすぐにパーツを洗い、週に1度は重曹やクエン酸で内部を洗浄しましょう。これだけでも油分の蓄積はかなり防げます。
  3. カプセル式を選ぶ: カプセル式なら、紅茶の抽出時にコーヒーかすと直接触れる部分が限られるため、ニオイ移りのリスクが格段に低くなります。一番手軽で確実な方法です。

次の章で紹介する機種の中には、こうした悩みに真っ向から向き合い、独自の工夫を凝らしているものもありますよ。


あなたにぴったりの1台が見つかる!タイプ別おすすめマシン9選

「手軽さ」を取るか「本格的な味」を取るか。あなたのこだわりポイントに合わせて選んでくださいね。

【カプセル式】とにかく手軽!忙しい朝の強い味方

  • キューリグ BS300
    このマシンの最大の魅力は、そのスピード。アールグレイやダージリンなど、紅茶系のK-Cupもかなり充実していて、カフェラテ用のミルクカプセルまであります。30秒で淹れたての一杯が欲しい、朝の時間がないあなたに。
  • UCC DRIP POD YOUBI DP4
    ただのカプセル式と思うなかれ。専用アプリでバリスタの抽出レシピを再現できる、こだわり派のための1台。和紅茶やほうじ茶のカプセルもあり、コーヒーの味にうるさい人こそ、その紅茶のクオリティに驚くはず。
  • ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス
    甘いミルクティーやチャイティーラテが大好きなら、これ一択です。ミルク入りのドリンクも、専用カプセルでボタン一つ。後から牛乳を足す手間が一切ないから、洗い物もラクラク。小腹が空いた時の「ちょっと甘いもの」代わりにもなりますよ。

【ドリップ式】茶葉の個性を楽しむ、本格派のために

  • クイジナート SS-6BKJ
    紅茶のために生まれたようなマシンです。「TEA」ボタンを押せば、最適な温度のお湯を注ぎ、程よく蒸らしてから抽出を開始。この「蒸らし」が、茶葉のポテンシャルを最大限に引き出すんです。コーヒーも本格的で、まさに二刀流の達人。
  • クイジナート SS-10J
    SS-6BKJの上位機種で、保温ポットとガラスポットを選べるのが特徴。家族でゆっくり楽しむ方や、たくさん淹れて保温しておきたい方に。もちろん「TEA」ボタン搭載で、紅茶の実力は折り紙付きです。
  • Toffy Tea&Coffeeメーカー K-HCM1
    レトロでかわいいデザインに一目惚れした人も多いのでは。機能はシンプルですが、コーヒーも紅茶もきちんと美味しい。コンパクトサイズで一人暮らしや二人暮らしにぴったり。 キッチンに置いてあるだけで、気分が上がります。
  • 象印 EC-AC60
    「家電はやっぱり日本製で安心を」という方に。象印の技術で、安定した抽出が可能です。操作もシンプルで、機械が苦手な方や、ご年配の方へのプレゼントとしても喜ばれます。
  • タイガー ACT-E040
    これは面白い。カプセル式とドリップ式のいいとこ取りをしたハイブリッドモデル。普段は手軽にカプセルで、休日はお気に入りの茶葉でじっくり…なんて使い分けができる、欲張りなあなたに。
  • メリタ アロマサーモ ステンレス
    シンプル・イズ・ベスト。余計な機能を削ぎ落としたドリップ式です。蒸らしは手動になりますが、その分、自分の好みの加減を見つける楽しさがあります。とにかく丈夫で長く使える、信頼のドイツ製。道具として付き合いたい人に。

初心者でも失敗しない!紅茶を美味しく淹れる3つのコツ

せっかくなら、お店で飲むような一杯を家で再現したいですよね。機種の性能を最大限に引き出す、簡単なコツをお教えします。

  1. フィルターは目の細かいものを選ぶ
    ドリップ式で茶葉を使う場合、フィルターの目が粗いと粉っぽくなってしまいます。特にアッサムやセイロンなど細かい茶葉は、ペーパーフィルターがおすすめ。金属フィルターなら、目が詰まった微粉用のものが良いですよ。
  2. ドリップ式は「蒸らし」が命
    コーヒーメーカーの自動抽出に任せる前に、少量のお湯で茶葉を30秒~1分ほどふやかしてあげてください。茶葉が開いて成分が出やすくなり、香りが格段に良くなります。クイジナートの「TEAボタン」は、これを自動でやってくれるというわけです。
  3. 水量と茶葉の量を守る
    これは基本中の基本。濃すぎる、薄すぎるを防ぐには、マシンの推奨量を守るのが一番です。まずは説明書通りに淹れてみて、次から自分の好みに微調整していくと、失敗がありません。

後悔しない!紅茶コーヒーメーカーを選ぶ最終チェックリスト

さあ、記事を読んで「これだ!」と思う機種は見つかったでしょうか?購入前の最終確認です。この4つのポイントをチェックすれば、きっと満足のいく一台に出会えますよ。

  • 【味の好み】 スッキリした紅茶が好きならカプセル式、渋みやコクの深い味わいが好きならドリップ式が向いています。
  • 【お手入れ方法】 パーツが分解しやすく、食洗機対応かどうかも要チェックです。面倒くさがり屋さんほど、ここは妥協しないで。
  • 【本体サイズとデザイン】 置き場所の幅や高さを事前に測っておきましょう。給水タンクに手が届きやすいか、毎日使う上でのストレスがないか確認を。
  • 【ランニングコスト】 カプセル式はカプセル代がかかりますが、電気代はドリップ式より安い傾向があります。長い目で見て、トータルコストを考えてみてくださいね。

「一台で二役」は、ただモノを減らすだけじゃないんです。毎日のコーヒーと紅茶の時間、その両方の満足度を、グッと引き上げてくれる投資だと思います。

ぜひ、お気に入りの一杯とともに、豊かな日常を過ごしてくださいね。

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