引っ越しや新生活をきっかけに、毎朝のコーヒーをもっと楽しみたい。そんな風に考えてコーヒーメーカーを探し始めると、必ず目にするのがイギリス発の「ラッセルホブス」というブランドです。
スタイリッシュな見た目と、手が届きやすい価格帯が魅力的ですよね。でも、正直なところ「デザインはいいけど、味はどうなの?」「機種が色々あって、どれを選べば失敗しないんだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、数あるラッセルホブスのコーヒーメーカーの中から、本当におすすめできるモデルをタイプ別に厳選してご紹介します。実際のユーザーの声や、プロのバリスタによる検証結果も交えながら、あなたにぴったりの1台を見つけるお手伝いをしますね。ぜひ最後まで読んで、後悔しないコーヒーメーカー選びの参考にしてください。
ラッセルホブスのコーヒーメーカー、選ぶ前に知っておきたいこと
ラッセルホブスの製品は、大きく分けて「ドリップ式(フィルター式)」と「エスプレッソ式」の2種類があります。それぞれに向いている人が違うので、まずはあなたの好みに合うタイプをチェックしてみましょう。
- ドリップ式がおすすめな人
- 1度に2〜5杯分など、たっぷり淹れておきたい
- アメリカンコーヒーのような、口当たりのやさしい味わいが好き
- 朝の忙しい時間に、ボタン一つで自動的に淹れてほしい
- エスプレッソ式がおすすめな人
- ラテやカプチーノなど、本格的なアレンジコーヒーを自宅で楽しみたい
- コーヒーの濃厚で豊かな風味をぎゅっと凝縮して味わいたい
- コンパクトなマシンで、場所を取らずに本格派を目指したい
編集部おすすめ!タイプ別ラッセルホブスのコーヒーメーカー5選
ここからは、今チェックしておきたい具体的なモデルをタイプ別に見ていきましょう。
ドリップ式(フィルター式)で選ぶならこの3台
1. 朝の時短に最適!高速抽出モデル Russell Hobbs アテンティブコーヒーバー 8000JP
「淹れるのに時間がかかるのはちょっと…」というせっかちなあなたにぴったりなのが、このモデル。なんと、抽出時間はわずか約1分48秒。バタバタしがちな朝でも、トーストを焼いている間に淹れたてのコーヒーが用意できるのは大きな魅力です。
コールドブリュー機能も搭載しているので、夏場に水出しコーヒーを楽しみたい方にもおすすめ。ただし、プロのバリスタによる検証では「味わいが少し薄く、コクが物足りない」という声も。しっかりとした苦味や深いコクを求める方には、後述するグラインダー付きモデルの方が満足度が高いかもしれません。
2. 香りにこだわるならコレ!全自動グラインダー内蔵 Russell Hobbs Grind&Brew
「コーヒーは豆から挽きたての香りがいちばん!」という通なあなたには、バリグラインダーを内蔵したこのモデルが断然おすすめです。豆をセットしておけば、挽くところから抽出まで全自動でやってくれます。
挽き目と抽出の濃さは3段階ずつ調整可能。休みの日には濃いめに、夜は軽めにと、気分に合わせて自分好みの味を追求できます。自動洗浄機能がついているのも、手間をかけたくない人には嬉しいポイントです。
3. シンプルで頑丈。毎日使う相棒に Russell Hobbs Adventure
「とにかく壊れにくくて、シンプルなコーヒーメーカーがいい」という方には、Adventureシリーズがうってつけです。評価サイトでは、その耐久性の高さや誰でも簡単に使える操作性が高く評価されています。味に関しては「可もなく不可もなく」と言われていますが、デイリーに安定したコーヒーを淹れたいというニーズには十分応えてくれますよ。
本格派エスプレッソ&カプチーノを楽しむなら
4. カプセルと粉の両方使える!お手軽エスプレッソマシン Russell Hobbs Everyday Espresso Machine
「エスプレッソマシンに憧れるけど、高いし、使いこなせるか不安…」という初心者さんに、最初の一台として強くおすすめしたいのがこちら。このクラスでは珍しく、専用のカプセルと、自分で買ってきたコーヒー粉の両方に対応しているんです。
デザインは上位モデルにも引けを取らないスタイリッシュさ。粉の挽き目を細かく調整すれば、値段からは想像できないレベルの本格的なエスプレッソを淹れられます。
ただし、ここで一つだけ、絶対に知っておいてほしい大切な注意点があります。
このマシンでラテやカプチーノなどのミルクメニューを主に楽しみたいと考えているなら、その期待は禁物です。内蔵のスチームワンドのパワーは決して高くありません。実際のユーザーからも「ミルクフォームが粗くて、なめらかな泡が作れない」という声が多く上がっています。
「私はブラックのエスプレッソ党」という方にとっては最高のコスパを誇るマシンですが、カフェのようなラテアートを夢見る方は、別の選択肢を検討した方が幸せかもしれません。
愛用者が語る、リアルな口コミと評価
良い面ばかりではなく、実際に使っている人たちのリアルな声を聞いてみると、選ぶ際のヒントがたくさん見つかります。
- 「タイマー機能がとにかく便利!」 (Russell Hobbs Clarity Glassユーザーより)
前の晩にセットしておけば、朝は香りで起こしてくれるのが嬉しいですよね。 - 「給水タンクが取り外せなくて、正直洗いづらい…」 (アテンティブコーヒーバー ユーザーより)
毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは意外と重要なチェックポイントです。 - 「フィルターが時々倒れてしまい、粉がお湯にこぼれてしまうことがあるのが唯一の欠点」 (Clarity Glass ユーザーより)
ちょっとしたストレスを事前に知っておくと、使い方でカバーできたりもします。
まとめ:あなたにぴったりのラッセルホブスのコーヒーメーカーを見つけよう
最後に、あなたのスタイル別におすすめを整理します。
- 「朝の1杯を、手早く確実に淹れたい」 という方には、高速抽出の Russell Hobbs アテンティブコーヒーバー 8000JP。
- 「挽きたての香りと味わいにこだわりたい」 という方には、全自動グラインダー内蔵の Russell Hobbs Grind&Brew。
- 「本格エスプレッソの世界を、賢く入門したい」 というブラック党の方には、コスパ最強の Russell Hobbs Everyday Espresso Machine。
ラッセルホブスのコーヒーメーカーは、スタイリッシュなデザインだけでなく、それぞれのモデルに明確な個性があります。この記事でお伝えした「ミルク泡立てが苦手」といった注意点も踏まえれば、価格だけで飛びつくことなく、あなたのライフスタイルに本当に合った、納得のいく1台と出会えるはずです。
淹れたてのコーヒーが、あなたの毎日を今よりもっと豊かにしてくれますように。
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