スタバでドリップコーヒーを注文するとき、「ミルクを入れたいけど、追加料金はかかるの?」「どうやって頼めばいいの?」と迷ったことはありませんか?
この記事では、スタバのドリップコーヒーにミルクを追加する方法を、無料でできる条件や料金が発生するケース、注文時の伝え方までわかりやすく解説します。
スタバのドリップコーヒーにミルクは追加できる?
結論から言うと、スタバのドリップコーヒーにミルクを追加することは可能です。
スタバでは「ブリュード コーヒー」という名称でドリップコーヒーが提供されています。このブリュードコーヒーに、自分好みのミルクを追加するカスタマイズが広く認められています。
ただし、「冷たいミルク」なのか「温かいミルク(スチームミルク)」なのかで対応が変わります。この違いを理解しておかないと、思っていたのと違うドリンクになったり、料金が発生したりすることがあるので注意が必要です。
ミルク追加は無料?有料?条件を整理
スタバのドリップコーヒーにミルクを追加する場合、冷たいミルクに限り無料で追加できると言われています。
スタバ公式が「冷たいミルクは無料です」と明確に公表しているわけではありませんが、多くの店舗や店員の対応として広く認識されているカスタマイズです。実際にスタバでドリップコーヒーを注文するときに「ミルクを追加してください」と伝えると、追加料金なしで対応してもらえるケースがほとんどです。
ただし、以下の条件では有料になる場合があります。
- 温かいミルク(スチームミルク)を希望する場合
- 牛乳以外のミルク(豆乳・アーモンドミルク・オーツミルクなど)に変更する場合
- 無料の範囲を超える量のミルクを追加する場合
冷たいミルクは無料
ホットのドリップコーヒーでもアイスのドリップコーヒーでも、冷たい状態の牛乳を追加する場合は無料です。
「ミルクを少しだけ入れてほしい」「ミルク多めでお願いします」といった指定も可能です。店員に直接伝えれば、希望の量に調整してもらえます。
温かいミルク(スチームミルク)は有料
温かいミルクを入れてほしい場合は、話が変わってきます。
ドリップコーヒーにスチームミルク(温めて泡立てたミルク) を加えたドリンクは、スタバの公式メニューであるカフェ ミストとして提供されています。カフェミストはドリップコーヒーのカスタマイズではなく、ひとつの独立したメニューです。
そのため、温かいミルクを希望する場合は「ミルク追加」ではなく「カフェミスト」として注文することになり、別途料金が発生します。公式メニューの価格で提供されるため、ドリップコーヒーに冷たいミルクを追加するよりも高くなります。
ミルクの種類を変更すると有料
牛乳ではなく、豆乳・アーモンドミルク・オーツミルクなどに変更したい場合も有料です。
専門メディアの情報によると、ミルクの種類変更には+55円程度の追加料金がかかることが多いようです。ただし、この料金は変更される可能性があるため、実際の金額は店頭で確認することをおすすめします。
ミルクの量には目安がある
無料で追加できるミルクの量には、おおまかな目安があると言われています。
複数の口コミ情報によると、約110ml(4オンス) までが無料の範囲とされています。この量を超えると、追加料金が発生するか、ミルク多めのドリンクとして別メニュー扱いになる可能性があります。
ただし、この数値はスタバ公式が明示しているものではありません。あくまで経験則としての目安なので、無料の範囲を超える量を希望する場合は、事前に店員に確認するとよいでしょう。
ミルク入りドリップコーヒーの注文方法
実際に店頭で注文するときの流れを確認しておきましょう。
- レジで「ブリュードコーヒー」を注文する
「ドリップコーヒー」ではなく「ブリュードコーヒー」がスタバでの正式名称です。ホットかアイスかも合わせて伝えます。 - 「ミルクを追加してください」と伝える
「ミルク追加でお願いします」「ミルクを少し入れてください」など、シンプルに伝えればOKです。 - 量や種類を指定する(任意)
「ミルク多めで」「豆乳に変更できますか?」など、希望があればこのタイミングで伝えましょう。 - 受け取ったら確認する
まれにレジ打ちミスで料金が加算されていることがあります。レシートを確認し、不明な点があればその場で店員に質問するのが安心です。
カフェミストとの違い
ドリップコーヒーに温かいミルクを入れると「カフェミスト」になるという話を聞いたことはありませんか?
カフェ ミストは、ブリュードコーヒーにスチームミルクを加えた公式メニューです。ドリップコーヒーとスチームミルクが約半分ずつというバランスが特徴で、温かくてフォーミーな口当たりを楽しめます。
一方、ドリップコーヒーに冷たいミルクを追加したものは特別なメニュー名はなく、単なる「ミルク入りのブリュードコーヒー」です。
温かいミルクが飲みたいならカフェミスト、冷たいミルクを少しだけ入れたいならドリップコーヒー+ミルク追加という使い分けが基本です。
ちなみに、スタバの公式サービス「One More Coffee」では、カフェミストも対象メニューになっています。このサービスを利用すると、スターバックスカード決済で2杯目のブリュードコーヒーやカフェミストが割引価格で楽しめます。
スタバのミルク入りコーヒーおすすめメニュー
ドリップコーヒーに自分でミルクを追加する以外にも、最初からミルクが入った公式メニューもあります。
スイート ミルクコーヒー
スイート ミルクコーヒーは、アイスコーヒーにフレッシュクリームとミルク、甘みを加えたメニューです。カスタマイズ不要でミルク入りのコーヒーが飲めるので、甘いコーヒー飲料が好きな人やカスタマイズが面倒な人におすすめです。
ただし、甘さが最初から調整されている点と、アイス専用メニューである点は押さえておきましょう。ホットのミルク入りコーヒーが飲みたい場合は、カフェミストやドリップコーヒーにミルクを追加する方法を選ぶとよいです。
価格はトールサイズで570円〜(税込)と、ドリップコーヒーにミルクを追加するよりも高めの設定です。
よくある質問
Q. アイスのドリップコーヒーにもミルクは追加できますか?
はい、可能です。アイスのブリュードコーヒーにも冷たいミルクを無料で追加できます。
Q. ミルクの量は指定できますか?
はい、「少しだけ」「多めで」など、自分の好みに合わせて量を指定できます。無料の範囲内であれば、希望の量に対応してもらえます。
Q. 豆乳やオーツミルクに変更したいのですが?
可能ですが、追加料金が発生します。料金は店舗や時期によって変わる可能性があるので、レジで確認するのが確実です。
Q. 過去に店頭に置いてあったセルフサービスのミルクは使えますか?
以前は「コンディメントミルク」と呼ばれるセルフサービス用のミルクが店頭に置かれていましたが、現在はこのサービスは行われていません。必ずレジで店員に直接伝えて注文するようにしてください。
Q. 温かいミルクを入れてもらうにはどうすればいいですか?
温かいミルクを希望する場合は、ドリップコーヒーのカスタマイズではなく、「カフェミスト」というメニューを注文してください。別途料金がかかる点に注意が必要です。
まとめ
スタバのドリップコーヒーにミルクを追加する方法をまとめると、以下のようになります。
- 冷たいミルクの追加は無料(ホット・アイス共通)
- 温かいミルク(スチームミルク)はカフェミストという別メニューになり、有料
- 豆乳・アーモンドミルク・オーツミルクへの変更は有料(+55円程度が目安)
- 無料で追加できるミルクの量は約110ml(4オンス) が目安
- 注文時はレジで「ミルクを追加してください」と伝えるだけ
- 過去にあったセルフサービス(コンディメントミルク)は現在は利用できない
ドリップコーヒーにミルクを追加するだけのシンプルなカスタマイズですが、温かいミルクか冷たいミルクか、牛乳かそれ以外かで対応が変わります。自分の好みに合わせて、最適な方法でスタバのコーヒーを楽しんでください。
価格やカスタマイズルールは変更される場合があるので、最新の情報はスタバ公式サイトや店頭で確認することをおすすめします。

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