緑茶もコーヒーも1台で!マルチドリンクメーカーおすすめ5選

「朝はコーヒー、午後は緑茶でひと息」そんな暮らしができたらいいと思いませんか?

キッチンにいくつもマシンが並ぶのはちょっと現実的じゃない。でも、1台でどちらも美味しく淹れられたら最高ですよね。

実は今、そんなわがままを叶えてくれるマルチドリンクメーカーがじわじわ注目を集めています。この記事では、緑茶とコーヒー、両方に対応したおすすめモデルを詳しく見ていきましょう。味のクオリティや匂い移り対策まで、正直ベースでお伝えします。

コーヒーメーカーで本当に美味しい緑茶が淹れられるのか

まず気になるのが「味」ですよね。結論から言うと、急須で淹れるのとはまた違った美味しさがあります。

ドリップ式の場合、コーヒー用の「蒸らし機能」が緑茶にも好影響を与えます。茶葉にじっくりお湯を行き渡らせ、旨味やコクを引き出してくれるんです。実際に使った方からは「急須より濃い旨味と苦みを感じられた」という声もあり、コーヒー好きが好む力強い味わいに仕上がる傾向があります。

カプセル式なら、専用の緑茶カプセルが各社から発売されていて、ボタンひとつで安定した味を楽しめます。

ただ、ひとつ知っておいてほしいのが抽出温度の話。コーヒーの最適温度は90℃前後、緑茶は80℃前後と、実はベストな温度が違います。温度調整機能が付いたモデルなら問題ありませんが、そうでない場合は緑茶を淹れるときに少し蒸らし時間を調整するなどの工夫で対応できます。とはいえ、あるユーザーは「緑茶はぬるめでもちょうどよかった」と感じたそうですから、これは好みの部分も大きいでしょう。

ドリップ式マルチドリンクメーカーおすすめ2選

ドリップ式の最大の魅力は、自分の好きな茶葉やコーヒー豆を使えること。ランニングコストもカプセル式より抑えられます。

クイジナート SS-6BKJ

クイジナートのドリップマシンは、このカテゴリの代表格です。最大の特徴は「蒸らし機能」。コーヒーはもちろん、緑茶でも茶葉をふっくらと開かせて旨味を引き出します。

フィルターカップはコーヒー用とティー用で共用タイプ。ここで気になるのが匂い移りですよね。実際の使用レポートを見ると、「コーヒーを淹れたあと、サッと洗ってすぐ紅茶を淹れたけど匂いは気にならなかった」という声があります。もちろん、気になる方は緑茶用にもうひとつフィルターを用意しておくと安心です。

5杯用のコンパクトモデルで、キッチンに置きやすいサイズ感も人気の理由。シンプルな設計で掃除もしやすく、初めてのマルチドリンクメーカーにぴったりです。

Toffy K-HCM1

見た目で選ぶならToffy一択かもしれません。レトロでポップなデザインは、キッチンに置いてあるだけで気分が上がります。

機能面でも、コーヒーバスケットとティーストレーナーが別々に付属していて、最初から分けて使えるのが安心ポイント。緑茶を淹れるときは茶葉をストレーナーにセットしてスイッチを押すだけ。コンパクト設計なので一人暮らしの方にもおすすめです。

蒸らし機能は付いていませんが、シンプルなドリップ方式でお湯の落ちるスピードがゆっくりめに設計されており、茶葉からじんわり成分を引き出します。

カプセル式マルチドリンクメーカーおすすめ2選

手軽さ最優先ならカプセル式が断然便利。ボタンひとつ、計量いらずで誰でも同じ味を再現できます。

UCC DRIP POD DP4

UCCの「DRIP POD」シリーズは、カプセル式で唯一と言っていいほど日本茶ラインアップが充実しています。緑茶はもちろん、ほうじ茶や玄米茶まで選べて、和のティータイムの幅が一気に広がります。

アプリ連携機能も特徴的で、スマホから抽出量や温度を細かく設定可能。緑茶カプセルを使うときは低めの温度、コーヒーなら高めと、飲み物に合わせた最適抽出ができるので、味へのこだわりを捨てたくない人に向いています。

カプセルは専用規格なので、スーパーで気軽に買えないのがややネックですが、ネットでまとめ買いすれば問題なし。コーヒーと緑茶の切り替えも、カプセルを入れ替えるだけなので匂い移りの心配はゼロです。

キューリグ BS300

K-Cup規格のカプセルを使うキューリグは、世界中で対応カプセルが販売されているのが強み。日本の緑茶カプセルも、ジャスミン茶や抹茶ラテなどバリエーション豊富です。

BS300は水タンク容量が大きく、家族で使うのにちょうどいいサイズ。抽出は超高速で、朝のバタバタした時間帯でも数十秒で1杯が出来上がります。味のクオリティはドリップ式に一歩譲る部分もありますが、「とにかく手間をかけたくない」という方にはこれ以上ない選択肢です。

自分に合った1台を選ぶための3つのポイント

最後に、あなたにぴったりの1台を見つけるための判断基準をお伝えします。

味のこだわり度で選ぶ抽出方式

「休日にゆっくり味わいたい」「茶葉にもこだわりたい」という方はドリップ式を。「平日の朝、1分でも早く飲みたい」「味のブレより手軽さ」という方はカプセル式がおすすめです。

ドリップ式は緑茶の濃厚な旨味を楽しめる半面、温度管理や片付けに少し手間がかかります。カプセル式は安定した味と圧倒的な手軽さが魅力ですが、対応カプセル以外は使えません。

匂い移り対策の有無

これは使ってみないとわからない部分ですが、ドリップ式でコーヒーと緑茶を同じフィルターで淹れる場合、どうしても気になる人はいます。解決策は簡単で、緑茶用にもうひとつフィルターを購入しておくこと。数百円から千円程度の投資でストレスから解放されます。

カプセル式なら、抽出経路はカプセル内で完結するので、この問題とは無縁です。

温度調整機能の有無

緑茶の甘みや旨味を最大限引き出すには、実は80℃前後がベスト。コーヒーより低めの温度が理想なんです。温度調整機能が付いているモデルなら、飲み物に合わせて最適な温度で抽出できます。

付いていない場合でも、最初に少量のお湯で茶葉を蒸らしてから抽出するなど、ちょっとした工夫で美味しさはグッと上がります。

緑茶もコーヒーも、1台で楽しむ豊かなティータイムを

いかがでしたか?

「緑茶コーヒーメーカー」という言葉から想像するより、ずっと選択肢は豊富です。クイジナートやToffyのドリップ式で茶葉の個性を楽しむのも良し、UCCやキューリグのカプセル式で手軽に楽しむのも良し。

あなたの生活スタイルや味の好みに合わせて、ベストな1台を選んでみてください。朝は深煎りコーヒーでシャキッと目覚め、午後は緑茶でホッとひと息。1台で叶う、そんなちょっと贅沢な毎日が待っています。

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