- はじめに
- アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカーには2つのタイプがある
- 失敗しないための選び方5つのチェックポイント
- アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカーおすすめ10選
- 1. シロカ 全自動コーヒーメーカー シロカ SC-A211
- 2. デロンギ クレシドラ デロンギ クレシドラ
- 3. メリタ オルフィ メリタ オルフィ SKT52
- 4. EPEIOS コールドブリューメーカー EPEIOS コールドブリューメーカー
- 5. パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー パナソニック NC-A57
- 6. 象印 珈琲通 象印 珈琲通 EC-JP100
- 7. タイガー コーヒーメーカー タイガー ACT-B
- 8. BRUNO コンパクトコーヒーメーカー BRUNO コンパクトコーヒーメーカー
- 9. ハリオ V60 電動コーヒーメーカー ハリオ V60 電動コーヒーメーカー
- 10. ドリテック 全自動コーヒーメーカー ドリテック CM-100
- 自宅でカフェ級!美味しいアイスコーヒーの淹れ方
- アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカーでよくある質問
- まとめ
はじめに
「家でアイスコーヒーを淹れても、なんだか水っぽくて美味しくない」
そんな経験、ありませんか。
実はホット用のコーヒーメーカーに、氷をたくさん入れたサーバーで抽出するだけでは、味がぼやけてしまうんです。
今は「アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカー」が、各メーカーから続々と登場しています。専用モードで濃いめに抽出してくれたり、水出しの手間を電動で時短できたり。進化がすごいんですよね。
この記事では、アイスコーヒーが美味しく作れるコーヒーメーカーの選び方から、おすすめ機種まで一気にご紹介します。後半では自宅でカフェ級の一杯に仕上げるコツもお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてください。
アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカーには2つのタイプがある
まず押さえておきたいのが、抽出方式の違いです。これで味わいがガラリと変わります。
ドリップ式(急冷式)
高温のお湯で一気に抽出し、氷で急冷するタイプ。
メリットは、香り高くキレのある味わいに仕上がること。コクもしっかり感じられます。朝のスイッチひとつで出来たてを楽しめる手軽さも魅力です。
アイス専用モードを搭載した機種なら、抽出するお湯の量を自動調整してくれるので、薄まる心配がありません。
水出し式(コールドブリュー)
文字通り、水でじっくり時間をかけて抽出する方式。
苦味や雑味が抑えられ、まるで紅茶のようなまろやかな口当たりに。酸味が苦手な方にもおすすめです。
ただ従来は8時間以上かかるのがネックでした。最近は電動式のマシンが登場し、10分から20分程度で水出しコーヒーを楽しめるようになっています。
自分はキリッとしたアイスコーヒー派か、まろやか派か。好みで選ぶといいですよ。
失敗しないための選び方5つのチェックポイント
数ある機種の中から、自分にぴったりの一台を見つけるための基準をお伝えします。
1. アイス専用モードの有無
これが一番大事です。
アイス用の抽出プログラムがある機種は、蒸らし時間や湯量を最適化して「濃く抽出」してくれます。氷で薄まる前提で設計されているので、水っぽさとは無縁。メーカーによって「アイスコーヒーモード」「コンフォートアイス」など名称は違うので、必ず確認しましょう。
2. 抽出方式で味が決まる
先ほど説明したドリップ式か水出し式か。ここは好みの分かれるところです。
両方使えるハイブリッド機も登場しているので、「どちらも試してみたい」という方は要チェックですよ。
3. 容量とサイズ
一人暮らしなのか、家族で飲むのかで適切な容量は変わります。
1~2杯なら600ml前後、3~4人なら1L以上の大容量タイプが便利。キッチンの奥行きに収まるかどうかも、意外と見落としがちなので採寸しておきましょう。
4. メンテナンスのしやすさ
コーヒーメーカーは毎日使うものだから、掃除の手間は意外と重要です。
フィルター部分が着脱式か、パーツが食洗機に対応しているか。ここを確認しないと、あとで後悔するかもしれません。
5. 豆・粉どちらに対応か
ミル付きなら挽きたての香りを楽しめますが、その分部品が増えて掃除の手間もアップします。自分でミルを持っているなら、粉専用のシンプルな機種の方がコンパクトでお手頃です。
アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカーおすすめ10選
1. シロカ 全自動コーヒーメーカー シロカ SC-A211
コスパ最強の呼び声高い一台。
アイスモード搭載でこの価格は驚きです。蒸らし工程も入念で、豆の旨みをしっかり引き出してくれます。コンパクト設計で一人暮らしにもぴったり。朝の忙しい時間でもボタンひとつで本格派。味にこだわりつつ予算は抑えたい方にイチオシです。
2. デロンギ クレシドラ デロンギ クレシドラ
1.25Lの大容量で、家族みんなで楽しめるモデル。
デロンギらしいスタイリッシュなフォルムも人気の理由です。アイスコーヒーもホットも、安定した美味しさ。抽出温度管理が優秀で、酸味と苦味のバランスが絶妙です。
3. メリタ オルフィ メリタ オルフィ SKT52
保温力の高いステンレスポットを採用。
淹れたコーヒーを再加熱せずにキープできるから、味が劣化しにくいんです。アイスコーヒーもしっかり濃く抽出。ヨーロッパの老舗ブランドならではの実力派です。
4. EPEIOS コールドブリューメーカー EPEIOS コールドブリューメーカー
水出し派に朗報の電動モデル。
従来なら半日かかるところを、最短10分でまろやかなコールドブリューが完成します。350mlのパーソナルサイズで、自分専用にちょうどいい。エアロプレス感覚で使えるおしゃれさも魅力です。
5. パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー パナソニック NC-A57
浄水機能ビルトインで、水の味からこだわりたい方に。
水道水を注ぐだけでカルキ臭をカット。コーヒーの繊細な風味が際立ちます。アイスコーヒーもクリアな味わいに仕上がるので、ストレートでブラックを楽しむ派におすすめです。
6. 象印 珈琲通 象印 珈琲通 EC-JP100
家庭用でも業務用レベルの抽出を追求したハイスペック機。
バイタルドリップ機能で、少量ずつお湯を注ぎながらじっくり蒸らします。アイスモードでは、深煎り豆のコクを最大限に引き出すプログラムが優秀。コーヒー好きが唸る一杯です。
7. タイガー コーヒーメーカー タイガー ACT-B
蒸らしと抽出のメリハリで、豆本来の味を引き出す設計。
アイスコーヒー専用の目盛り付きで、失敗知らず。シンプルな操作性ながら、基本に忠実な美味しさを追求している一台です。
8. BRUNO コンパクトコーヒーメーカー BRUNO コンパクトコーヒーメーカー
デザイン重視の方に。
ブルーノらしいカラーリングとレトロなフォルムがキッチンを彩ります。1~2杯用の小さめサイズで、アイスもホットもワンタッチ。プレゼントにも喜ばれるアイテムです。
9. ハリオ V60 電動コーヒーメーカー ハリオ V60 電動コーヒーメーカー
コーヒーマニアお馴染みのV60ドリッパーを採用した電動タイプ。
お湯の注ぎ方を手動ドリップに近づけたプログラムで、雑味のないクリアな味わいに。ペーパーフィルターだから後片付けもラク。自分で淹れたような味を自動で再現したい方に。
10. ドリテック 全自動コーヒーメーカー ドリテック CM-100
1万円以下で買えるコスパ派の味方。
機能はシンプルながら、アイスコーヒー対応。朝の一杯を気軽に楽しみたい方に十分な性能です。操作も直感的で、機械が苦手な方でも迷いません。
自宅でカフェ級!美味しいアイスコーヒーの淹れ方
マシンの性能を引き出す、ちょっとしたコツをお伝えします。
粉とお湯の黄金比を守る
アイスコーヒーの基本は「濃く抽出」すること。
目安はコーヒー粉15gに対してお湯100~120ml。ホットの1.5倍くらいの濃さがベストです。アイス専用モードがある機種なら自動調整してくれますが、手動設定できるタイプはこの比率を覚えておくと失敗しません。
氷はたっぷり、サーバーに先に入れる
抽出が始まる前に、サーバーに氷をたっぷり入れておきましょう。目安はサーバーの半分くらい。落ちてきたコーヒーが即座に冷やされることで、香り成分が逃げずに閉じ込められます。これが急冷式の最大のコツです。
豆は深煎りを選ぶ
浅煎りや中煎りの豆をアイスにすると、冷えたときに酸味が強く感じられてしまいます。深煎りの豆は苦味とコクがしっかりしているので、冷えてもバランスが崩れにくいんです。アイスコーヒーには「アイスブレンド」と書かれた深煎り豆が間違いありません。
氷の質にもこだわってみる
水道水で作った氷は、溶けると雑味の原因になります。浄水で作った氷を使うだけで、コーヒーの味わいがワンランク上がりますよ。ミネラルウォーターで作ればなお良し。細かいところですが、カフェとの違いはこういう積み重ねです。
作り置きしない
アイスコーヒーは時間が経つと酸化が進み、香りが飛んで味が濁ってきます。飲む分だけ抽出するのが理想です。どうしてもまとめて作りたいなら、抽出後にすぐ密閉容器に移して冷蔵庫へ。半日以内に飲み切るつもりで。
アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカーでよくある質問
Q. ホット用のコーヒーメーカーでもアイスコーヒーは作れる?
作れなくはありませんが、味は落ちます。
通常抽出だと氷で薄まる前提になっていないので、どうしても水っぽく感じてしまいます。濃いめ設定ができる機種ならまだマシですが、美味しさにこだわるならアイスモード搭載機が断然おすすめです。
Q. ドリップ式と水出し式、結局どっちがいいの?
キリッと香り高いアイスコーヒーが好きならドリップ式。
まろやかで酸味の少ない味わいが好きなら水出し式。
これは本当に好みなので、カフェで両方飲み比べてみるのもいいかもしれません。
Q. ミル付きと粉専用、どちらを選ぶべき?
豆から挽きたい派はミル付き一択です。挽きたての香りは格別。
ただ掃除の手間と本体価格は上がります。すでにミルを持っている方や、手軽さ重視なら粉専用で十分。最近はコーヒー専門店で買った豆をその場で挽いてもらえるので、粉専用でも充分美味しく淹れられますよ。
Q. 掃除はどれくらい大変?
機種によります。フィルター部分とサーバーが食洗機対応かどうかで、日々の手間が大きく変わります。水出し式はパーツが少なく、ドリップ式より掃除がラクな傾向があります。購入前に取扱説明書をメーカーサイトで確認しておくと安心です。
まとめ
「アイスコーヒーも作れるコーヒーメーカー」は、ただ冷たいコーヒーが出てくるだけの道具ではありません。
香り、コク、余韻までも計算された一杯を、自宅でかんたんに実現してくれる相棒です。
選び方のポイントをもう一度おさらいすると、
- まず抽出方式で好みの味わいを決める
- アイス専用モードの有無を必ずチェック
- ライフスタイルに合った容量とサイズを選ぶ
- 毎日のことだから掃除のしやすさも大事
この4つを押さえれば、きっとあなたにぴったりの一台が見つかります。
今年の夏は、自慢のアイスコーヒーで乗り切りましょう。
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