電動コードレスのコーヒーミルおすすめ7選|バッテリー持ちや挽き具合を比較

朝のコーヒータイムをより手軽にしたいけど、コンセントの近くでしか使えない電動ミルにちょっと不便さを感じていませんか?

そんなときに便利なのが「電動コードレスのコーヒーミル」。充電式で場所を選ばず、アウトドアでも使えるのが魅力です。

ただ、「コードレスって本当にちゃんと挽けるの?」「バッテリーはどれくらい持つの?」と気になる人も多いはず。

そこで今回は、電動コードレスのコーヒーミルの選び方と、実際におすすめできる製品を紹介します。

電動コードレスのコーヒーミルとは?

電動コードレスのコーヒーミルは、バッテリー内蔵で電源コードが不要な電動グラインダーのこと。USB-Cで充電できるモデルが多く、コンセントの位置を気にせず使えるのが大きな特徴です。

従来のAC電源式と比べて、収納スペースを取らない、アウトドアにも持ち出せるといったメリットがあります。一方で、バッテリー切れのリスクやAC式よりパワーが劣る場合がある点は押さえておきたいところです。

電動コードレスのコーヒーミルの選び方

まずは、コードレス電動ミルを選ぶときに注目すべきポイントを整理しておきましょう。

バッテリー持ちと充電時間

コードレスミルの肝はなんといってもバッテリー性能。充電1回あたりどれくらい使えるのかは、毎日使う人には特に気になるポイントです。

USB-C充電に対応しているモデルが多く、充電時間は製品によって異なります。口コミでは「フル充電で1ヶ月以上持った」という報告もあるので、頻度に合わせて選ぶとよいでしょう。

挽き具合の調整機能

コーヒーの粉の細かさは味に直結します。挽き具合を調整できるかどうかもチェックポイントです。

粗挽きから細挽きまで調整できるモデルなら、ドリップやエスプレッソなど淹れ方に合わせて使い分けられます。可変式ダイヤル付きの製品だと、好みの粒度に合わせやすいでしょう。

刃の種類で選ぶ

コーヒーミルの刃には主に「プロペラ式」と「コニカル式(臼式)」の2種類があります。

プロペラ式は回転刃で豆を砕くタイプ。構造がシンプルで価格も手頃な反面、粒度が均一になりにくく、微粉が出やすい傾向があります。

一方、コニカル式は2枚の臼のような刃で豆を挽く方式。粒度が均一になりやすく、雑味の少ないスッキリした味わいのコーヒーが淹れやすいのが特徴です。

手入れのしやすさ

毎日使うものだからこそ、お手入れが簡単かどうかも重要です。

多くの電動ミルは刃の部分を水洗いできません。ブラシで掃除するタイプが主流ですが、中には豆入れ部分が取り外せて水洗いできるモデルもあります。ただしモーターやバッテリー部分は防水でないものが多いので注意が必要です。

稼動音の大きさ

電動ミルはどうしても音が大きくなりがち。一般的な電動コーヒーミルは80dB以上といわれ、電車の車内並みの音量になることもあります。

早朝や深夜に使う予定があるなら、静音性も考慮しておいたほうがよいでしょう。

電動コードレスのコーヒーミルおすすめ7選

ここからは、実際に購入を検討しやすいコードレス電動コーヒーミルを紹介します。

1. recolte コードレス コーヒーグラインダー RCM-3

recolte(レコルト)のコードレスコーヒーグラインダー RCM-3は、コンパクトでおしゃれなデザインが特徴の充電式ミルです。

2024年1月に発売されたモデルで、ブラックとホワイトの2色展開。価格は4,400円(税込)と手頃で、一人暮らしや少人数向けに使いやすいサイズ感です。

コードレスなのでキッチンの好きな場所に置け、収納にも困りません。デザイン性の高い家電が好きな人にもおすすめです。

ただし、大量の豆を一度に挽きたい人には向かないかもしれません。使用頻度や挽く量に合わせて検討しましょう。

2. PLUS MINUS ZERO コニカル式電動コーヒーミル XKM-J110-B

プラスマイナスゼロのコニカル式電動コーヒーミル XKM-J110-Bは、コードレスでありながらコニカル式(臼式)を採用したモデルです。

2024年3月発売で、価格は4,950円(税込)。タンク容量は110mlと、1〜2人分のコーヒーを淹れるのにちょうどよいサイズ感です。

コニカル式は粒度が均一になりやすく、コーヒーの雑味を抑えたい人に向いています。コンパクトながら本格的な味わいを求める人に選択肢のひとつになるでしょう。

一方で、プロペラ式より価格はやや高め。予算を抑えたい人は他のモデルも比較してみるとよいでしょう。

3. Tipro Delimo コードレス電動コーヒーミル

ティプロ(Tipro)のDelimoは、可変式ダイヤルで粉の細かさを調整できるコードレス電動ミルです。

口コミでは「フル充電で1ヶ月以上使える」という声があり、バッテリー持ちを重視する人に注目されています。また、刃の部分が水洗いできるのも便利なポイントです。

挽き具合を調整したい人や、手入れのしやすさを優先したい人に向いています。ただ、ブランド認知度は大手メーカーほど高くないので、その点は許容できるかどうか検討しましょう。

4. 電動コーヒーミル 水洗い充電式プロペラ式 (SL-PMO1 Pro類似品)

USB-C充電に対応し、約3時間の充電で使えるコスパ重視のコードレスミル。AmazonなどのECサイトで販売されているモデルです。

個人ブログでは「1日1〜2回の使用で3ヶ月以上バッテリーが持った」という実績が報告されており、バッテリーの持ちがよいと評判です。

価格も約3,900円台と手頃で、豆入れ部分が取り外せて水洗い可能。初めてコードレス電動ミルを試してみたい人におすすめです。

ただし、防水ではないため、水洗いは取り外し可能な部分だけに限ります。モーターやバッテリー部分は絶対に水に浸けないように注意しましょう。

5. カリタ CM-50-BK

カリタのCM-50-BKはAC電源式の電動ミルですが、コードレスの比較対象として知っておきたいモデルです。

価格は4,490円(税込)と手頃で、プロペラ式ながら手軽に使えるコーヒーミルとして人気があります。

コードレスではないものの、コンセントの近くで使うことが多いなら選択肢のひとつです。ただし本記事ではコードレスがテーマのため、あくまで比較対象として紹介しています。

6. ハリオ EMCS-5-B

ハリオのEMCS-5-BもAC電源式の電動ミル。価格は2,590円(税込)と非常にリーズナブルです。

プロペラ式でシンプルな構造なので、初めての電動ミルとしても使いやすいでしょう。

コードレスにこだわらず、価格を最優先したい人にはこちらも検討価値があります。ただし、電源コードの取り回しが気になる人はコードレスモデルを選ぶほうがよいかもしれません。

7. コイズミ KKM-0100/S

コイズミのKKM-0100/SもAC電源式のエントリーモデル。価格は2,290円(税込)と、電動ミルとしてはかなり安価です。

プロペラ式でコンパクト、コストを抑えたい人に向いています。

電動コードレスにこだわらなければ、この価格帯でも選択肢があることを知っておくと比較しやすいでしょう。

電動コードレスのコーヒーミルを選ぶときの注意点

ここで、電動コードレスミルを購入する前に押さえておきたい注意点を整理しておきます。

パワー不足を感じる場合がある

コードレスはAC電源式と比べると、どうしてもパワーで劣る場合があります。実際の使用感では「12秒で中挽き程度に挽ける」という報告もあるので、毎日使う分には問題ないケースが多いようです。ただし、大量の豆を一度にガリガリ挽きたい場合はAC式のほうが向いています。

音の大きさを考慮する

先述の通り、電動ミル全般に言えることですが、稼動音は大きめです。早朝に使う予定がある人は、家族や近所への影響を考慮しておきましょう。

防水性を確認する

水洗いできる部分とできない部分をしっかり確認してください。多くのコードレスミルはモーターやバッテリー部分が防水ではありません。取り外し可能なパーツだけを水洗いし、それ以外はブラシで掃除するのが基本です。

バッテリーの経年劣化

充電式バッテリーはどうしても経年劣化します。長く使い続けるなら、バッテリー交換の可否やメーカーのサポート体制も事前に確認しておくと安心です。

よくある疑問

コードレス電動ミルは本当にちゃんと挽ける?

実際に使っている人の報告では、「12秒で中挽きになる」「パワーは十分」という声があります。毎日のコーヒーに使う分には問題ないレベルだと考えられます。

バッテリーはどれくらい持つの?

製品によって異なりますが、口コミでは「フル充電で1ヶ月以上」「3ヶ月以上持った」という例もあります。使用頻度にもよりますが、週に数回程度の使用なら充電を気にせず使えるでしょう。

電動と手動どっちがいい?

電動は約7秒で挽けるのに対し、手動は約2分かかると言われています。スピードと手間を重視するなら電動、静かさや価格を重視するなら手動というように、自分のライフスタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

まとめ

電動コードレスのコーヒーミルは、コードレスならではの自由さと手軽さが魅力です。

製品によってバッテリー持ちや挽き具合、価格帯はさまざま。デザインを重視するならrecolte、コニカル式にこだわるならプラスマイナスゼロ、バッテリー持ちを最優先するならDelimoやSL-PMO1 Pro系のモデルが候補になります。

コードレスミルを選ぶときは、バッテリー持ち・挽き具合の調整・刃の種類・手入れのしやすさ・価格のバランスを考えてみてください。

自分のコーヒーライフに合った一台を見つけて、毎日のコーヒータイムをもっと楽しみましょう。

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