コーヒー豆「琥珀」の味わい徹底ガイド!焙煎度の違いとおすすめの楽しみ方

コーヒー豆

せっかくなら、自分の“理想の一杯”を見つけたいですよね。

でも、コーヒー豆のパッケージに書かれた情報だけでは、実際にどんな味なのか、淹れてみるまで分からないもの。

ましてや「琥珀」と聞くと、美しい色合いをイメージするけれど、具体的にどんな味わいのコーヒーを指すのか、ちょっと想像しづらいかもしれません。

この記事では、「琥珀」と名のつくコーヒー豆の特徴から、自宅で“琥珀色”の一杯を淹れるための焙煎度や抽出のコツ、さらにはお試しで楽しめる商品情報まで、まとめてお届けします。

「琥珀」と名がつくコーヒー豆って、どんなものがあるの?

最初に知っておきたいのが、「琥珀」という名前のコーヒー豆には、大きく分けて二つのパターンがあるということ。

ひとつは、特定のロースターやお店がつけたブレンド名や屋号。
もうひとつは、浅煎りでも深煎りでもない、中煎りならではの“琥珀色の液体”をイメージした豆そのものを指す場合です。

まずは、実際に「琥珀」を掲げて販売されているコーヒー豆を見ていきましょう。

アウトドアにもぴったり。鮮度が自慢の「KOHAKU COFFEE」

キャンプ好きの間でじわじわと名前が広がっているのが、オンラインストアを中心に展開する「KOHAKU COFFEE」です。

ここの最大の特徴は、注文が入ってから焙煎するという徹底した鮮度へのこだわり。
深煎り、中煎り、浅煎りと焙煎度の異なるオリジナルブレンドが用意されていて、価格は100gあたり1,188円(税込)です。
産地にもこだわっていて、コスタリカやインドネシアなど、個性豊かな豆が使われています。

「いろんな味を試してみたい」という方には、毎月届く定期便(ライトコース月額2,000円~)もあるので、自分の好みをじっくり探す楽しみ方もできますよ。

KOHAKU COFFEE

地元で愛されるテイクアウト専門店「コーヒ豆 琥珀」

東京都多摩市の京王多摩センター駅近くにある「コーヒ豆 琥珀」は、テイクアウト専門の小さなお店です。

店内には常時20種類ほどの豆が並び、ブレンドは100g 770円という手に取りやすい価格帯。
利用者の声を見てみると、「香りがとても良く、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれた」「焙煎後のハンドピックが丁寧で、欠点豆がほぼなかった」と、品質管理の丁寧さが評価されているのが分かります。

自分の足で通える範囲にお店があるなら、店主と会話しながら豆を選べるのも大きな魅力です。

飲み比べが楽しい「珈琲工房琥珀」のお試しセット

「まずは少量で試してみたい」という方にぴったりなのが、オンラインの「珈琲工房琥珀」です。

こちらのお店では、「琥珀ブレンド」や「琥珀ブレンド~漆黒~」といった異なる味わいの豆を、50gずつ4種類に分けたお試しセット(200g 1,000円税込)を販売しています。
各豆の苦味や酸味が星の数で視覚的に示されているので、パッケージを見ただけで味の傾向がパッと分かるのも初心者にはうれしいポイントです。

珈琲工房琥珀

そもそも“琥珀色のコーヒー”ってどんな味?どう淹れる?

「きれいな色のコーヒーを淹れてみたい」

そんなふうに思って検索している方も多いのではないでしょうか。
琥珀色のコーヒーとは、一般的に中煎りから中深煎りで、透き通った茶褐色の液体を指します。

焙煎度が決め手。狙うべきは「ハイロースト」から「シティロースト」

コーヒーの味と色を決める最大の要素が焙煎度です。
大きく8段階に分かれていて、浅煎りに近づくほど酸味が強く色は薄くなり、深煎りに近づくほど苦味が増して色は黒くなります。

目指す琥珀色に近づけるなら、以下の焙煎度を覚えておきましょう。

  • ミディアムロースト(中浅煎り):酸味が心地よく、明るい茶色。
  • ハイロースト(中煎り):酸味と苦味のバランスがよく、まさに琥珀色の見本。
  • シティロースト(中深煎り):苦味が顔を出し始め、深みのある茶褐色。

このあたりの焙煎度を選べば、初心者でもイメージ通りの色と味を再現しやすいですよ。

同じ豆でも味が変わる。抽出のちょっとしたコツ

琥珀色のコーヒーを淹れられたのに、なんだか味がぼやける……。
そんなときは、抽出のしかたを少しだけ変えてみてください。

  • お湯の温度:深煎り豆なら85~88℃と低めに、浅煎り豆なら90~93℃と高めに設定するのが基本。
  • 注ぎ方:深煎り豆はゆっくりと「の」の字を描くように。浅煎り豆は勢いよく注いで粉をかきまぜるイメージです。

たったこれだけの違いで、同じ豆から出てくる味わいがぐっと引き締まります。
中煎り豆の場合は、その中間を意識すれば、雑味のないクリアな琥珀色の液体を楽しめますよ。

「琥珀」にまつわる豆選びで失敗しないために

「名前」だけで選ばずに、焙煎度と産地のメモを取ろう

「琥珀ブレンド」や「琥珀の雫」といった名前は、ロースターのイメージや思い入れが込められていることが多いもの。
もちろん名前に惹かれて買うのも素敵ですが、もう一歩踏み込んで、その豆の焙煎度や産地をメモしておくのがおすすめです。

なぜなら、自分の好みに合ったのは「名前」ではなく「焙煎度」や「産地」の傾向だった、ということがとても多いから。
中煎りのコスタリカが好きなのか、深煎りのインドネシアが好きなのか。
それが分かれば、次に違うお店で買うときにも、もう迷いません。

少量ずつ飲み比べて、自分だけの“琥珀”を見つけよう

ネットで豆を探していると、つい「お得な大袋」に目が行きがちです。
でも、まだ味を知らない豆をいきなり500gも買うのは、かなり思い切った行動。

そういう意味では、先ほど紹介した「珈琲工房琥珀」のような少量セットは、リスクを抑えて好みを探れるので、本当に便利だと感じます。
味の違う4種類を並べて飲み比べる時間は、思っている以上に贅沢で楽しいものですよ。

自分好みの「コーヒー豆琥珀」を見つけよう

ここまで、「琥珀」にまつわるコーヒー豆と、美しい琥珀色を生み出すための基礎知識をお話ししてきました。

結局のところ、大事なのは「名前」や「見た目」だけではありません。
中煎りのバランスにほっとする日もあれば、深煎りのしっかりした苦味に救われる朝もある。
そんな自分の気分や好みに正直になって、少しずつお気に入りを見つけていくのが、コーヒーのいちばん楽しいところだと感じます。

今回の情報が、あなたにとっての“とっておきの琥珀”に出会うきっかけになればうれしいです。

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