コーヒーメーカーで紅茶も楽しむおすすめ10選!美味しく淹れるコツ

コーヒーメーカー

「朝はコーヒーだけど、昼下がりは紅茶が飲みたい」

そんな風に思ったこと、ありませんか?実は今、一台で両方楽しめるマシンが静かなブームなんです。わざわざティーポットを出すのは面倒だし、かといって電気ケトルだけで美味しく淹れるのも難しい。

そこで今回は、コーヒーメーカーで紅茶を美味しく淹れるコツと、おすすめ機種をたっぷりご紹介します。

コーヒーメーカーで紅茶って本当に美味しいの?

「コーヒーの機械で紅茶なんて邪道でしょ」と思った方、ちょっと待ってください。

カプセル式の最新機種なら、紅茶専用カプセルがメーカー純正で用意されています。ドリップ式でも、ちょっとしたコツさえ掴めば茶葉の旨みをしっかり引き出せるんです。

ただし、一つだけ覚えておいてほしいのが「コンタミネーション」の問題。要するに、コーヒーの香りや味が紅茶に移ってしまうことですね。でも大丈夫、サーバーやフィルターをしっかり洗浄すれば防げます。心配な方は、コーヒー用と紅茶用でパーツを分ける使い方もおすすめです。

抽出温度が味を決める!コーヒーと紅茶の決定的な違い

実は、この温度の話を知っておくだけで、紅茶のクオリティがぐっと上がります。

コーヒーが美味しくなる温度帯は80度から96度くらい。豆の焙煎度合いで細かく調整しますよね。一方、紅茶はどうかというと、90度から100度の高温がベスト。ストレートティーでもアッサムのようなしっかりした茶葉は沸騰直後の熱湯で淹れるとコクが際立ちます。

ただ例外もあります。ダージリンのファーストフラッシュのような繊細な茶葉は、85度から90度のやや低めが適温。意外と奥が深いんですよね。

コーヒーメーカーで紅茶を淹れるときは、この温度差を意識すると失敗しません。

ドリップ式で紅茶を淹れるときの3つのコツ

ドリップ式をお使いの方、ちょっとした工夫で驚くほど美味しくなりますよ。

コツその1:茶葉の量は気持ち多めに
ドリップ式はお湯が茶葉を通過する時間が短めです。コーヒーと同じ感覚だと薄くなりがち。普段より1割くらい茶葉を増やしてみてください。

コツその2:濃いめ設定を活用する
機種によっては「ストロング」や「濃いめ」モードがあります。抽出時間が長くなり、紅茶の旨みをしっかり引き出せるのでぜひ使ってみましょう。

コツその3:茶葉のサイズに注意
細かすぎる茶葉はフィルターの目を詰まらせることがあります。リーフタイプや大きめのブロークンタイプを選ぶとスムーズに抽出できます。

カプセル式コーヒーメーカーで紅茶を楽しむならこの4選

手軽さで選ぶならカプセル式が断然便利です。専用カプセルをセットしてボタンを押すだけ。紅茶以外にも日本茶やココアまで楽しめる機種も多いんです。

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ エス
アプリ連携で抽出量や温度をカスタマイズできるIoTモデル。紅茶用カプセルも豊富で、ミルクティー用のミルクカプセルまでラインナップされています。タンク容量は約0.8Lと毎日使いにちょうど良いサイズ感。デザインもスタイリッシュでキッチンに映えます。

UCC ドリップポッド DP4
コーヒーの印象が強いUCCですが、実は紅茶やほうじ茶、緑茶のカプセルも充実。専用アプリでプロのレシピを再現できるのが最大の魅力です。和紅茶のカプセルは特に評判が良く、日本茶好きの方にもおすすめ。

KEURIG キューリグ BS300
起動が驚くほど早く、待ち時間ゼロなのが嬉しいモデル。幅10cmのスリム設計で省スペースなのに、対応カプセルは数百種類。スターバックスやトワイニングなど、お馴染みブランドの紅茶カプセルも使えます。

FLAVIA フラビアアロマ
オフィス向けとして有名ですが、家庭用にも展開中。最大の特徴は「コンタミゼロ」の独自抽出技術。前のドリンクの味や香りが次に移らないので、コーヒーの後にストレートティーを淹れても全く問題ありません。

ドリップ式で淹れたい紅茶派にぴったりな3選

茶葉の香りをじっくり味わいたいなら、ドリップ式がやっぱり秀逸です。最近は紅茶専用サーバーが付属する一台二役モデルも登場しています。

タイガー ACT-E040
ドリップ式とカプセル式のハイブリッドという、他にない一台。気分によってコーヒーはドリップで、紅茶はカプセルで、なんて使い分けが自由自在です。蒸らし機能付きで本格的なハンドドリップの味わいも楽しめます。

Toffy K-HCM1
見た目のかわいさで選ぶならこのモデル。専用のティーサーバーが付属していて、コーヒーバスケットと付け替えるだけで簡単に紅茶モードに切り替えられます。コンパクト設計で一人暮らしの方にも人気。

cores C302
コーヒードリッパーと紅茶用ティーサーバーが両方揃ったコスパ優秀モデル。「夫はコーヒー、妻は紅茶」というご家庭にぴったりで、口コミでも高評価を得ています。異なる好みが一つのキッチンで共存できる、そんな素敵なマシンです。

もう一歩踏み込むなら「鴛鴦茶」も面白い

香港発祥の「鴛鴦茶(ユンヨンチャー)」。これ、コーヒーと紅茶を混ぜた飲み物なんです。

淹れ方はいたってシンプル。濃いめに抽出したコーヒーと紅茶を1対1で合わせ、たっぷりのミルクを注ぎます。ポイントは両方とも濃いめに淹れること。コーヒーメーカーがあれば、両方のストロングモードを使って簡単に作れますよ。ほろ苦さとコクのコントラストがクセになる味わいです。

コーヒーメーカーで紅茶を楽しむときのQ&A

Q. コーヒー臭は絶対に移りますか?
A. カプセル式なら専用カプセルを使う限りほとんど気になりません。ドリップ式はこまめな洗浄が肝心。重曹を使った定期的なお手入れが効果的です。

Q. 茶葉のカスがサーバーに落ちてくるのは仕方ない?
A. 金属メッシュフィルターをお使いなら、上からペーパーフィルターを重ねる裏技で解決できます。紅茶の微細な粉もキャッチしてくれて、クリアな味わいに。

Q. 結局どの機種を選べば失敗しない?
A. 手軽さ重視ならカプセル式、茶葉にこだわりたいならドリップ式です。両方試したい欲張りさんにはタイガーのハイブリッド機種がおすすめ。

まとめ:コーヒーメーカーで紅茶のある暮らしを始めよう

いかがでしたか? コーヒーメーカーで紅茶を楽しむハードルは、思ったよりずっと低いんです。

大切なのは、機種の特性を知ってちょっとしたコツをプラスすることだけ。朝の一杯も、午後のティータイムも、たった一台で完結するなんて最高じゃないですか。

あなたのマグカップに、コーヒーと紅茶の素敵なローテーションが生まれますように。

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