メリタ コーヒーメーカーおすすめ7選。挽きたての香りと味わいを自宅で!

コーヒーメーカー

朝、キッチンに広がるコーヒーの香りって、それだけで一日がちょっと良くなりませんか?

実は僕も長年、インスタントやコンビニコーヒーで済ませていたクチです。でも、あるとき友人宅で飲んだ淹れたての一杯に衝撃を受けて。そのときに使っていたのが、メリタのコーヒーメーカーでした。

「ペーパードリップの元祖」として知られるメリタ。1908年にドイツで生まれたこのブランドは、100年以上にわたって「家庭で美味しいコーヒーを」という想いを形にしてきました。

ただ、ひとくちにメリタのコーヒーメーカーと言っても、実にさまざまなモデルがあるんですよね。豆から挽ける全自動タイプ、手軽に使えるエントリーモデル、そして見た目もおしゃれなデザイン家電まで。

「で、結局どれを選べばいいの?」という声が聞こえてきそうです。

この記事では、そんなあなたのために、用途やこだわり別に選ぶメリタのコーヒーメーカーをご紹介します。

なぜ今メリタのコーヒーメーカーが選ばれているのか

メリタと聞いて、まず思い浮かべるのはあの台形のフィルターかもしれませんね。実はこのフィルター、世界で初めてペーパーフィルターを使ったコーヒー抽出方法として誕生したものなんです。

つまり、私たちが普段当たり前に飲んでいる「透明でクリアなコーヒー」の原点がここにある。そんな歴史を持つブランドだからこそ、味わいに関する信頼感は他メーカーとはちょっと違います。

特に近年注目されているのが、ミルを内蔵した全自動タイプ。豆をセットしておけば、ボタンひとつで挽きたての香りを楽しめる手軽さが、忙しい朝にぴったりなんです。

一方で、「便利さはわかるけど、味は大丈夫?」という疑問もありますよね。実はここがメリタ選びのポイントで、モデルによって仕上がりの印象がけっこう変わります。

メリタのコーヒーメーカーを選ぶときに知っておきたい3つのこと

豆から挽く全自動か、粉を入れるだけの手軽さか

メリタのラインナップは大きく分けて、ミル内蔵の「アロマフレッシュ」シリーズと、あらかじめ挽いた粉を使うエントリーモデル「アロマボーイ」などがあります。

挽きたての香りにこだわるなら全自動一択です。ただし、内蔵ミルは単体の高級グラインダーと比べると、どうしても粒度にばらつきが出ることは否めません。味の完璧さを追求するなら、ミルは別に用意して粉用モデルを使うのもアリでしょう。

保温はプレートか真空断熱ポットか

これ、地味に大事なポイントです。

保温プレートで温め続けるタイプは、時間が経つにつれてコーヒーが煮詰まり、苦みや雑味が出てきてしまいます。一方、ステンレス製の真空断熱カラフェを採用したモデルなら、火を使わずに保温できるので風味をキープしやすい。30分以上かけてゆっくり飲みたい方は、断熱ポットモデルを選ぶと後悔しません。

設置スペースは本当に足りるか

ここでよくあるのが「買ったのはいいけど、キッチンの吊り戸棚に当たって置けない!」という悲劇です。

全自動タイプのアロマフレッシュシリーズは、上部にミルとホッパーがついているため、全高が45cmを超えるモデルもあります。購入前に設置予定場所の高さを必ず測っておきましょう。

【シーン別】メリタのおすすめコーヒーメーカー

朝の一杯に最高の香りを。全自動タイプ2選

挽きたてにこだわるなら:アロマフレッシュ プラス

Melitta Aroma Fresh Plus

豆をセットしてスイッチを押せば、挽きから抽出までおまかせの一台。挽き具合や抽出の強さを調整できる「アロマセレクター」を搭載していて、好みに合わせて味わいを変えられるのが魅力です。

ユーザーからは「コーヒーの味が格段に良くなった」という声がある一方、「設定ボタンが多くて最初は戸惑った」という意見も。慣れるまでは説明書としばらくにらめっこになるかもしれません。

風味を守って長時間保温:アロマフレッシュ サーモプロ

Melitta AromaFresh Therm Pro

アロマフレッシュシリーズの最上位モデルで、カラフェが真空断熱ステンレスポットになっています。煮詰まりを気にせず、淹れたての風味を長く楽しみたい方にうってつけ。動作音が静かなのも高評価ポイントです。

ただし、先ほども触れたとおり全高は約46cm。「寸法を見ずに買って失敗した」というレビューも散見されるので要注意です。

シンプルイズベスト。一人暮らしや初心者向け

コンパクトな名機:アロマボーイ

Melitta Aromaboy

幅15cmほどの省スペースボディで、一人分をサッと淹れたいときに最適。1万円以下で手に入る気軽さもあって、メリタの入門機として長年愛されています。

手動のドリップに近いシンプルな設計なので、「大がかりなマシンはいらないけど、インスタントより美味しく飲みたい」という方にぴったり。フィルターは専用サイズなので、ストックを切らさないように気をつけてください。

見た目にもこだわりたい。デザイン家電派に

抽出過程まで美しい:メリタ エポス

Melitta EPOS

透過性のあるフォルムで、コーヒーがじわっと抽出されていく様子を眺められる「スローコーヒー」スタイルの一台。電動ながらハンドドリップのような丁寧な抽出工程を再現していて、見ているだけでちょっと贅沢な気分になれます。

機能性だけでなく、キッチンに置いたときの佇まいを重視する方に選ばれているモデルです。

エスプレッソやカフェクレマを楽しみたい方に

本格派の選択肢:ラティシマ OT

Melitta Latticia OT

ここまではフィルター式が中心でしたが、メリタには全自動エスプレッソマシンもあります。豆から挽いてエスプレッソやカフェクレマを抽出できるので、ドイツ流のたっぷりとしたクレマを自宅で味わいたい方におすすめです。

フィルターコーヒーとはまた違った満足感がありますよ。

メリタのコーヒーメーカー、よくある不安とその答え

購入を迷っている方からよく聞かれるポイントを、先にお答えしておきます。

「ミル内蔵って手入れが面倒じゃない?」
確かに、粉を使うだけのモデルより掃除の手間は増えます。ただ、アロマフレッシュシリーズはミル部分が比較的お手入れしやすい設計になっていて、日常的には粉受けをさっと洗う程度で大丈夫。数週間に一度、専用の洗浄剤で内部をケアすれば、風味の劣化も防げます。

「フィルターは普通のスーパーで買える?」
メリタのフィルターは全国のスーパーやドラッグストアで広く扱われているので、入手に困ることはまずありません。ただし、アロマボーイだけは専用の小型フィルターが必要なので注意してください。

「耐久性はどうなの?」
ユーザーレビューを見ると「10年使っている」「故障知らず」といった長寿命を感じさせる声が多く、ドイツブランドらしい堅実な作りが評価されています。一方で、ガラスカラフェが「薄くて割れそう」という声もあるので、扱いには気をつけたいところです。

メリタ コーヒーメーカーで、毎日の一杯をもっと美味しく

コーヒーの好みは人それぞれ。そして、同じメリタのコーヒーメーカーでも、モデルによって淹れあがりの印象や使い勝手は驚くほど違います。

だからこそ、「これが一番」と決めつけるのではなく、今回ご紹介したような選択の基準を知っておくことが大切なんです。

挽きたての香りに包まれる朝の一杯。キッチンに置いたときのちょっとした満足感。そして、何も考えずにボタンひとつで淹れられる気楽さ。

メリタのコーヒーメーカーは、あなたの暮らしに合った形で、きっとその一杯をグレードアップしてくれますよ。

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