ボダムのコーヒーメーカーおすすめ9選。あなたに合う至高の一杯を見つけよう

コーヒーメーカー

朝の一杯で、その日が決まるって思いませんか。淹れたての香り、口に広がる深いコク。「今日も頑張ろう」って、自然とそんな気持ちになれる。そんな時間を毎日くれるのが、ボダムのコーヒーメーカーなんです。

フレンチプレスといえばボダム。おしゃれなデザインだけじゃなく、抽出方法にこだわった製品群は、コーヒー好きの心をがっちり掴んで離しません。でも種類が多くて、どれを選べばいいか迷いますよね。

この記事では、あなたの好みやライフスタイルにぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。フレンチプレスの魅力から、タイプ別の比較、サイズの選び方まで、じっくりお付き合いください。

なぜボダムのコーヒーメーカーが多くの人に選ばれるのか

まず押さえておきたいのが、ボダムというブランドの立ち位置です。1944年にデンマークで創業。シンプルで機能的なデザインは「北欧デザインの代表格」とも呼ばれ、世界中にファンがいます。

特筆すべきは、1974年に発表したフレンチプレス「BODUM CHAMBORD」の存在。ダブルウォールグラスや独創的な抽出技術で、家庭用コーヒー器具の概念を変えました。今では、コーヒー文化を語る上で欠かせないブランドになっています。

何より、フィルター不要でコーヒー本来のオイルを味わえる点が最大の魅力。ペーパーフィルターでは吸収されてしまう脂質や香り成分を、そのままカップに届けてくれるんです。

ボダムのコーヒーメーカー、3つの抽出方式を知ろう

あなたはどんなコーヒーが好きですか。濃厚でとろりとした口当たり、それともスッキリとした後味。ボダムには大きく分けて3つのタイプがあるので、自分好みの味わいをイメージしながら選んでみてください。

フレンチプレス式の魅力と向いている人

コーヒー粉にお湯を注ぎ、4分ほど蒸らしてからプランジャーを押し下げる。これがフレンチプレスの基本的な流れです。手間はかかりますが、その分だけ贅沢な味わいにありつけます。

最大の特徴は、コーヒーオイルを余すところなく抽出できること。金属メッシュのフィルターが、微粉は抑えつつ油分は通すため、とろみのある豊かな口当たりが楽しめます。深煎りの豆との相性は抜群。朝からガツンとコクのあるコーヒーが飲みたい人にぴったりです。

ドリップ式(ペーパーレス)の特徴と味わい

「フレンチプレスの後味が気になる」「でも紙のフィルターを買い続けるのは面倒」という声に応えるのが、ドリップタイプの「BODUM Pour Over」です。

金属メッシュのフィルターがセットされていて、お湯を注ぐだけで透過式のドリップコーヒーが淹れられます。紙を使わないから経済的でエコ。味わいはペーパードリップよりオイル感があり、フレンチプレスよりスッキリ。いいとこ取りのバランス型といえるでしょう。

コールドブリュー式で作る、夏の水出しコーヒー

じっくり時間をかけて抽出するコールドブリューは、苦みや雑味が少なく、まろやかで甘みのある味わいに仕上がります。カフェインがしっかり抽出されるので、アイスコーヒーにしても薄まりにくいのが嬉しいポイント。

BODUM Bean Cold Brew」は専用設計で、大容量の水出しコーヒーが簡単に作れます。夏場は冷蔵庫に入れておけば、いつでも本格的なアイスコーヒーが楽しめますよ。

素材で変わる保温性と使い勝手

味わいと同じくらい気になるのが「どのくらい熱さが続くか」です。せっかく淹れても、すぐに冷めてしまっては残念ですからね。

ガラス製:抽出過程が見える楽しさ

BODUM CHAMBORD」や「BODUM BRAZIL」は、耐熱ガラスのボディが特徴です。抽出中のコーヒーが深い琥珀色に変わっていく様子は、眺めているだけでも豊かな気持ちになります。

ただし、ガラスであるがゆえの弱点もあります。保温性はそれほど高くなく、冬場はすぐに冷めてしまうという声も。また、うっかりぶつけて割ってしまった、という体験談もちらほら。ゆっくり楽しむなら、保温ポットに移し替えるなどの工夫がいるかもしれません。

ステンレス製:長時間の保温が魅力

「温かいまま、2杯目も楽しみたい」そんな願いをかなえるのが、ステンレス製のダブルウォール構造を採用したモデルです。「BODUM Columbia」は最大2時間の保温が可能とされ、朝に淹れたコーヒーが午前中ずっと熱々です。

割れる心配がないからアウトドアにも安心。キャンプやピクニックに持っていけば、青空の下で淹れたてのコーヒーを楽しめます。保温性を重視するなら、間違いなくステンレス製がおすすめです。

シリーズ別に徹底比較してみた

ここからは具体的なシリーズを見ていきましょう。あなたの暮らしにフィットするのはどのモデルでしょうか。

CHAMBORD/BRAZIL:フレンチプレスの入門に最適

ボダムのフレンチプレスといえば、まず名前が挙がるのがこの2機種です。BODUM CHAMBORDはステンレスフレームが特徴で、クラシカルかつ高級感のある佇まい。一方、BODUM BRAZILはプラスチックハンドルでよりカジュアルな印象です。

抽出性能は基本的に同じで、サイズ展開も350mlの一人用から1.5Lの大人数用まで豊富。自分の飲む量に合わせて選べるのが嬉しいですね。これからフレンチプレスを始めるなら、まずここから検討するのが王道です。

COLUMBIA:朝の温かさをキープしたい人へ

前述の通り、ステンレス製ダブルウォールで保温性を高めたモデルです。見た目もスマートで、キッチンに置いておくだけでスタイリッシュ。フタの開閉もスムーズで、片手でも注ぎやすい設計は忙しい朝にありがたい。

家族が多い家庭や、コーヒーをゆっくり味わいたい人に強くおすすめできる一台です。

Pour Over:ペーパーレスでエコに楽しむ

ドリップ派のあなたには、BODUM Pour Overがドンピシャでしょう。付属のステンレスメッシュフィルターは繰り返し使えて経済的。紙フィルターの買い置きから解放されます。

味わいは、紙のドリップとフレンチプレスの中間。クリアなんだけど適度なコクも感じる、不思議なバランスです。浅煎りの豆をフルーティに飲みたいときにもいい仕事をしてくれます。

Bean Cold Brew:コスパ重視のコールドブリュー

専用設計だからこその使いやすさ。粉と水をセットしたら冷蔵庫に入れておくだけ。8時間から12時間かけてじっくり抽出します。大容量なので、まとめて作って数日楽しめます。市販のアイスコーヒーを買うことを思えば、家計にも優しいですね。

サイズ選びは飲む量と人数で決まる

「大きすぎてもてあます」「小さすぎて何度も淹れる羽目に」そんな失敗をしないために、サイズ選びの目安を知っておきましょう。

一人で楽しむなら350ml(約2カップ)。朝晩1杯ずつ飲みたい人は600ml〜800ml(約3〜4カップ)。家族で楽しんだり来客が多いなら1L以上が安心です。

迷ったら「ワンサイズ上」が失敗しにくいという声もあります。少なめに作ることはできても、容量以上に作ることはできませんからね。ただ、大きすぎると抽出時にプランジャーを押し下げる力が増すので、力に自信のない方は注意が必要です。

実際のユーザーが感じたメリットと気になる点

ネット上の口コミやレビューをのぞいてみると、リアルな声が見えてきます。

香り豊かなコーヒーに感動したという声がある一方で、「ガラス製はやはり割れてしまった」「プラスチック部分が少し安っぽく感じる」という指摘も。微粉がカップの底に残るのが気になるというユーザーは、通常のコーヒーグラインダーで粗挽きにするか、あえて紙フィルターを併用しているそうです。

完璧な製品ではなくても、それを使う人のちょっとした工夫で、満足度は大きく変わってくる。それがボダムと長く付き合う秘訣なのかもしれません。

ボダムのコーヒーメーカーを長く使うための手入れ方法

良い道具は、ちゃんと手入れすれば何年も応えてくれます。毎日のちょっとした習慣で、淹れたてのおいしさをキープしましょう。

使用後はすぐにコーヒーかすを捨て、プランジャーやメッシュフィルターをお湯でよくすすぎます。数日に一度は分解して、柔らかいスポンジで丁寧に洗いましょう。特にメッシュ部分に微粉が詰まると抽出にムラが出るので、念入りに。におい移りが気になってきたら、重曹水に浸け置きするのが効果的です。

ガラス製は食洗機対応のモデルもありますが、長く愛用するなら手洗いが無難。ぶつけて欠けたりヒビが入ったりしないよう、取り扱いにはひと手間かけてあげてください。

味わい方をもっと広げる、ちょっとしたアレンジ

基本の淹れ方をマスターしたら、次は自分好みのアレンジに挑戦してみませんか。

シナモンやカルダモンなどスパイスを粉と一緒に蒸らすと、エキゾチックな香りのコーヒーに。バニラエッセンスを1滴垂らせば、デザート感覚で楽しめます。ミルクを温めて注げばカフェオレ風に。夏は抽出したコーヒーを冷凍して、氷コーヒーにするのもおすすめです。

あなただけの「とっておきの一杯」を、どうぞ自由に見つけてください。

自分に合った一杯が、毎日をもっと豊かにする

いかがでしたか。ボダムのコーヒーメーカーは、ただ道具として優秀なだけじゃない。コーヒーを淹れる時間そのものを、特別なひとときに変えてくれる力があります。

朝の光の中でプランジャーをゆっくりと押し下げる。シュワッと音を立てて浮かび上がるクレマを眺める。そんな小さな贅沢が、忙しい日常のアクセントになるんです。

あなたの好みに合ったボダムのコーヒーメーカーが、きっと見つかったはずです。さあ、今日からあなたも、最高の一杯を淹れてみませんか。

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