横浜駅で買えるコーヒー豆のおすすめ12選!専門店からスーパーまで通勤ついでに買える名店を厳選

コーヒー豆

通勤で毎日通る横浜駅。改札を出てすぐのところにあんなにたくさんのコーヒー専門店やショップがあるのを知っていますか?「今日、家で飲むコーヒー豆が切れてるんだよな…」なんて日も、わざわざ遠回りしなくて大丈夫。横浜駅にはプロが厳選した新鮮な豆を、帰宅ついでにさっと買える場所がたくさんあるんです。

でもお店が多すぎて、どこで買えばいいのか迷ってしまいますよね。スタバやカルディは知ってるけど、せっかくなら横浜駅ならではの専門店で、ちょっと特別な一杯を楽しみたい。そんなあなたに、地元のコーヒー好きが本気でおすすめできるお店と豆を、シーン別にご紹介します。

横浜駅でコーヒー豆を買うなら知っておきたい3つのポイント

ただ店を並べるだけじゃなく、まずは「いいコーヒー豆ってどう選ぶの?」という基本からおさえておきましょう。この3つを知っておくだけで、今日からあなたもコーヒー選びの達人です。

焙煎日をチェックする
コーヒー豆の鮮度は味を左右する最大のポイント。焙煎から2週間以内が飲み頃の目安です。横浜駅の専門店では、パッケージに焙煎日が明記されている店がほとんど。買うときに必ず確認してくださいね。たとえ有名店の豆でも、焙煎日が古いと香りは飛んでしまいます。

量り売りかパック売りかを使い分ける
週に何回もコーヒーを淹れるヘビーユーザーなら、100g単位で買える量り売り専門店が断然おすすめ。必要な分だけ新鮮なうちに飲み切れます。たまにしか飲まない方や、オフィスで大人数分を淹れるなら、200gや500gのパック売りが便利。横浜駅にはその両方がそろっています。

好みの味わいを知るためのキーワード
「酸味が好き」「苦味が好き」というのはもちろん大事ですが、もう一歩踏み込んでみましょう。「浅煎り・中煎り・深煎り」という焙煎度合いの違いを覚えると、グッと選びやすくなります。浅煎りはフルーティーで酸味が際立ち、深煎りはチョコレートのような苦味とコク。中煎りはそのバランス型です。お店の人に「浅煎りのフルーティーなのが好きです」と伝えれば、ぴったりの一杯に出会えますよ。

横浜駅直結で買えるコーヒー豆の名店6選

それでは、改札から雨に濡れずに行ける、駅直結の名店から見ていきましょう。どこも通勤経路に組み込みやすい店ばかりです。

ブルーボトルコーヒー 横浜駅店(NEWoMan横浜)

横浜駅にサードウェーブコーヒーの代表格が来たのは、コーヒー好きには本当にうれしい出来事でした。NEWoMan横浜の2階、駅から徒歩1分の好立地にあります。

ブルーボトルの豆の魅力は、とにかく焙煎度合いが絶妙で、豆本来の甘みと酸味をしっかり感じられること。定番の「ベラ・ドノヴァン」は、エスプレッソ用にブレンドされた深煎りですが、ドリップで淹れてもチョコレートのような甘さとキャラメルの風味が広がります。ミルクとの相性が抜群で、カフェラテ好きにはたまらない味わいです。

「今日はちょっと冒険したい」という日は、シングルオリジンに挑戦を。産地ごとの個性が驚くほどはっきり出ていて、エチオピアならベリー系の酸味、グアテマラならナッツのようなコク、と味わいの旅が楽しめます。

バリスタに「家でドリップするんですけど、どれがおすすめですか?」と声をかければ、親切にアドバイスしてくれますよ。ギフト用のボックスセットもあるので、コーヒー好きな方への手土産にも最適です。

ユニオン 横浜店(横浜高島屋地下1階)

1958年創業の老舗専門店が高島屋の地下1階に入っています。横浜でコーヒー豆を買うなら、一度は訪れてほしい名店中の名店です。

ユニオンのすごいところは、常時50種類以上の豆がそろっている品ぞろえの豊富さ。しかもすべて量り売りで、100gから購入できます。「コーヒーってこんなに種類があるんだ」と感動するはず。酸味・苦味・コクのチャートが豆ごとに表示されているので、初心者でも直感的に選べる親切設計です。

まず試してほしいのが「ユニオンブレンド」。酸味と苦味のバランスがよく、朝の一杯にぴったりのオールラウンダーです。ミルクを入れても負けないしっかりしたコクがあるので、カフェオレ派の方も満足できますよ。

マニアックな方には「イエメン モカ マタリ」が隠れた人気。ワインのような芳醇な香りと、とろりとした口当たりが唯一無二で、一度飲んだら忘れられなくなります。値段は少し張りますが、週末のご褒美コーヒーにいかがですか。

カフェ・バッハ そごう横浜店(そごう横浜10階)

日本で最も有名なコーヒー店のひとつ、カフェ・バッハ。東京・南千住の本店まで行かなくても、そごう横浜の10階で豆が買えるのは本当にありがたい話です。

創業者の田口護さんが確立した「バッハ式焙煎」は、深煎りなのに苦味が雑味にならず、甘くまろやかに仕上がるのが特徴。看板商品の「バッハブレンド」は、深煎り好きの最終到達点とも言われる逸品です。一口飲むと、カラメルやダークチョコレートを思わせる深い甘みが広がり、余韻がいつまでも続きます。

店頭で購入するときにうれしいのが、抽出のアドバイスがもらえること。「家でバッハブレンドを上手に淹れるコツはありますか?」と聞けば、お湯の温度や蒸らし時間まで丁寧に教えてくれます。店で飲んだ味を自宅で再現したい方は、ぜひ聞いてみてください。

ちょっとしたギフトに最適な100gの小分けパックもあり、そごうのラッピングサービスを利用すれば、手土産にも安心です。

スターバックスコーヒー(CIAL横浜店ほか)

横浜駅周辺には数店舗のスターバックスがありますが、特におすすめなのがCIAL横浜の店舗。横浜駅構内からすぐで、朝7時から営業しているので、出勤前にさっと立ち寄れます。

スタバの豆はすでに飲み慣れている方も多いと思いますが、見逃せないのが「スターバックス リザーブ」シリーズ。通常の店舗より希少性の高い豆を少量ロットで販売していて、季節ごとにラインナップが変わります。いつもと同じスタバでも、リザーブを選ぶだけで特別な朝の一杯に。期間限定のシーズナルブレンドも、つい手に取りたくなるパッケージで登場します。

「いつもの味で間違いないものがほしい」という安定志向の方には、やはり「ハウスブレンド」や「エスプレッソ ロースト」が鉄板。どこのスタバでも買える安心感は、急ぎのときの強い味方です。

KALDI COFFEE FARM(CIAL横浜店・横浜ポルタ店)

コーヒー豆をとにかくお得に買いたい方の強い味方がKALDIです。横浜駅にはCIALとポルタに2店舗あり、どちらもアクセス抜群。週替わりでセールになる豆もあるので、上手に活用すればコーヒー代をぐっと抑えられます。

KALDIの最大の魅力は、購入前に試飲ができること。「飲んでから買える」のは、失敗したくない方に本当にありがたいサービスです。店頭で一口試して、「これおいしい!」と思ったらそのまま購入。カップを片手に店内を歩くあのワクワク感が、KALDIの楽しさですよね。

大容量の500gパックが充実しているので、オフィスで大人数分を淹れる方や、毎日何杯も飲むヘビーユーザーに特におすすめ。コストを気にせずガブガブ飲めるのに、味はしっかり本格派。初めてKALDIで豆を買うなら、まずは定番の「マイルドカルディ」から試してみてください。酸味控えめで日本人好みの味わいにブレンドされています。

成城石井(横浜ポルタ店・NEWoMan横浜店)

スーパーの中では頭ひとつ抜けた品質を誇る成城石井。横浜ポルタとNEWoMan横浜に入っているので、駅からのアクセスも良好です。

成城石井のオリジナルコーヒーは、セントラルキッチンで少量ずつ丁寧に焙煎されています。「プレミアムコーヒー モカブレンド」は、エチオピア産モカをベースにした華やかな香りが特徴で、価格も手頃。スーパーの豆と侮るなかれ、専門店に引けを取らないクオリティです。

100gの少量パックも多いので、「初めて飲む銘柄を試してみたい」という方にぴったり。ちょっと贅沢な「成城石井オリジナル スペシャルティブレンド」は、スペシャルティコーヒー100%使用で、フルーティーな酸味と甘みのバランスが絶妙です。

横浜駅から徒歩5分、ちょっと足を延ばして行きたい専門店

駅直結も便利ですが、少し歩いてでも行く価値のあるお店が横浜駅周辺にはあります。週末の散歩がてら、コーヒー豆を探しに出かけてみませんか。

横浜駅西口から徒歩5分ほど、住宅街の中にひっそりと佇む個人焙煎店。こういったお店は店主のこだわりがダイレクトに豆に表れていて、チェーン店では味わえない個性があります。常連客との会話を聞いているだけでも、コーヒーの知識が深まりますよ。

また、横浜駅東口方面には、スペシャルティコーヒー専門店も点在しています。シングルオリジンに特化したお店では、農園ごとの味わいの違いをテイスティングする楽しみを教えてくれます。買い物ついでにふらりと立ち寄って、店主とコーヒー談義に花を咲かせる。そんな休日の過ごし方も素敵だと思いませんか。

横浜駅で買ったコーヒー豆をもっと美味しくするコツ

せっかくいい豆を買っても、保存方法や淹れ方を間違えるとポテンシャルを引き出せません。最後に、今日から使えるちょっとしたコツをお伝えします。

保存は冷凍が正解
買ってきた豆は、1週間以内に使い切る分だけ常温保存し、残りは密封袋に入れて冷凍庫へ。冷凍した豆は解凍せずにそのままミルで挽くのがポイントです。冷凍で鮮度が長持ちするのは、日本コーヒー協会のデータでも実証されている事実。変に常温で置いておくより、ずっと香りをキープできます。

豆のまま買って飲む直前に挽く
粉で買うよりも、断然豆のままがおすすめ。コーヒーの香り成分は、挽いた瞬間からどんどん逃げていきます。ミルを持っていない方は、この機会に手動ミルをひとつ買ってみませんか。朝、ゴリゴリと豆を挽く時間が、意外と心地よいルーティンになりますよ。

お店で味を聞いて再現する
専門店で豆を買うときは、どんな風に淹れるのがベストか聞いてみてください。「お湯の温度は何度ぐらい?」「蒸らし時間は?」と具体的に聞くと、プロの本気のアドバイスがもらえます。たったこれだけで、自宅の一杯がカフェの味にグッと近づきますから、聞かない手はありません。

横浜駅でコーヒー豆を買う楽しみは、毎日の一杯を特別に変える

ここまで横浜駅で買えるコーヒー豆のお店をたっぷりご紹介してきました。通勤ついでにふらりと立ち寄れる気軽さが、横浜駅でコーヒー豆を買う最大の魅力です。ブルーボトルのおしゃれなボックスをギフトに、ユニオンで新しい銘柄を開拓する楽しみ、カフェ・バッハで深煎りの真髄に触れる体験。すべてが横浜駅で完結します。

あなたのいつもの一杯が、今日の豆選びでちょっと特別なものになりますように。まずは気になったお店に立ち寄って、焙煎したての香りを、袋越しにくんと嗅いでみるところから始めてみてください。それだけで、明日の朝が待ち遠しくなるはずです。

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