ネスプレッソのコーヒーメーカーを買おうと思っても、種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからないですよね。
私も最初は「どっちがいいの?」と迷いに迷いました。大丈夫、この記事を読めば、あなたの朝のコーヒー時間が劇的に変わる1台が必ず見つかります。
今回はネスプレッソ初心者から乗り換え組まで、全員納得の機種選びをしていきましょう。
まずはここを押さえよう!ネスプレッソの「Original」と「Vertuo」って何が違うの?
機種選びの前に、絶対に知っておくべき2大システムの違いから説明します。ここを間違えると、思ってたのと違う! ということになりかねません。
Originalシリーズの特徴
Originalはイタリアのエスプレッソマシンをコンパクトにしたような存在。19気圧の高圧で一気に抽出するので、表面にはきれいなクレマが浮かび、エスプレッソらしいコクと香りを楽しめます。
最大のメリットは互換カプセルが使えること。nespresso オリジナルカプセル以外にもスターバックスや無印良品など、いろんなメーカーから互換カプセルが出ているので、ランニングコストをぐっと抑えられるんです。
こんな人におすすめです。
- エスプレッソやカフェラテが好き
- カプセル代を節約したい
- キッチンが狭くてコンパクトなマシンがいい
- ミルクフォーマーを使ってカプチーノを楽しみたい
Vertuoシリーズの特徴
一方、Vertuoは遠心抽出という独自技術を採用。カプセルを高速回転させてコーヒーを抽出するので、Originalには出せないたっぷりサイズのコーヒーが淹れられます。
しかもnespresso バーチュオ カプセルのバーコードをマシンが読み取って、水量や抽出時間を自動で調節してくれるんです。何も考えずにボタンを押すだけで、エスプレッソからマグサイズ、最大535mlのカラフェまで7種類のサイズを淹え分けてくれます。
ただし、カプセルはネスプレッソ純正しか使えません。1杯あたり約50円から135円ほどで、Originalの互換カプセルと比べるとやや割高です。
こんな人におすすめです。
- たっぷりサイズのアメリカンコーヒーが好き
- 簡単操作で失敗したくない
- アイスコーヒーも楽しみたい
- 家族で違うサイズのコーヒーを飲む
コスパ最強!まずはここから選べば間違いない2台
失敗したくない初心者さんはこれ!Nespresso CitiZ&Milk
Originalシリーズで最初にすすめたいのが、nespresso citiz milkです。
エスプレッソと少し多めのルンゴの2サイズが淹えられるシンプル設計。そして何より、一体型のミルクフォーマー「エアロチーノ3」がついているのが決め手。ボタンひとつでふわふわのフォームミルクができて、カフェラテやカプチーノが家で楽しめるんです。
実際に使っている人からは「ミルクフォーマーが別々に買うより省スペース」「デザインがかわいくて出しっぱなしでも気にならない」という声が多く聞かれます。Consumer Reportsの顧客満足度調査でも高い評価を得ている、まさに安心の1台です。
ただ、ミルクフォーマーの容量は1杯分なので、来客時にまとめて作りたいときは少し手間かもしれません。
大容量派はこれ一択!Nespresso VertuoPlus
「朝はたっぷりマグカップで飲みたい」という人にぴったりなのが、nespresso vertuo plusです。
1.2リットルの水タンクは可動式で、キッチンの隙間にぴったり収められるのが嬉しいポイント。モーター式のヘッドでカプセルの出し入れもスムーズ。ワンボタンで抽出が始まり、バーコードを読み取って自動で最適な水量に調整してくれます。
CNN UnderscoredでベストNespressoマシンに選ばれたこともある実力派。ただ、現在は生産終了に向かっていて在庫限りのお店もあるので、気になるなら早めが吉です。また、ミルク機能はついていないので、ラテを飲みたいときは別売りのnespresso エアロチーノを追加で購入しましょう。
ちなみにVertuoシリーズは抽出時の動作音がけっこう大きいです。朝早く家族が寝ているときに使うと、ちょっと気になるかも。
ミルクメニューをもっと極めたい人へ。上級者向け3台
カフェのようなラテアートに挑戦!Nespresso Vertuo Creatista
「家で本格的なラテアートを描きたい」そんな夢を叶えるのが、nespresso vertuo creatistaです。
ブレビルとのコラボモデルで、本格的なスチームワンドを搭載。きめ細かいフォームミルクを作れて、ミルクの温度やテクスチャーもお好みに調整できます。Vertuoの便利な自動抽出に、バリスタ級のミルク機能が合わさった、まさに最上位モデル。
ステンレスの質感も高級感たっぷりで、キッチンに置いておくだけでテンションが上がります。ただ、お値段は約7万円前後とかなりの投資。毎日ラテを飲むヘビーユーザーじゃないと、持て余してしまうかもしれません。
洗練されたデザインと機能性。Nespresso Gran Lattissima
nespresso gran lattissimaは、デロンギとのコラボモデル。ワンタッチでエスプレッソ、カプチーノ、ラテマキアートなどミルクメニューが作れます。
ミルクタンクが内蔵されているので、いちいちミルクフォーマーを用意する手間がありません。タンクは取り外して冷蔵庫で保管できるから、ミルクを無駄にすることもなし。
ただし、お手入れは少し手間。ミルクが通るチューブはこまめに洗わないと、においや衛生面が気になります。面倒くさがりな人にはちょっとハードルが高いかも。
アイスコーヒー好きの新しい定番!Nespresso Vertuo Up
2026年に登場したばかりの最新モデルが、nespresso vertuo upです。3秒の高速立ち上げと静音設計で、朝の忙しい時間もストレスフリー。
そして一番の注目機能が「Coffee Creations」モード。通常より濃いめに抽出して、氷を入れても薄まらないアイスラテベースが作れちゃうんです。夏場のアイスコーヒー派にはかなりうれしい機能ですよね。
Wi-FiとBluetoothでアプリとつながり、抽出温度や量のカスタマイズも自由自在。テクノロジー好きな人にはたまらない1台に仕上がっています。ミルク機能はついていないので、フォーマーは別途用意が必要です。
ネスプレッソユーザーがぶっちゃける「買ってわかった注意点」
ここからは実際に使っている人のリアルな声をもとに、知っておくと後悔しないポイントを紹介します。
まずVertuo Nextについて。nespresso vertuo nextは環境配慮型で魅力的なんですが、「カプセルを認識しなくなった」「勝手に洗浄モードに入る」といった口コミがちらほら。エラー表示がシンプルすぎて何が起きているのかわかりにくい、という声もありました。初期不良の報告が他機種より多い印象です。
音の大きさも要注意ポイントです。Vertuoシリーズの遠心抽出は、回転数が高いぶん想像以上にうるさいんです。「朝、子どもの隣の部屋で使ったら起きちゃった」なんて話も。集合住宅や小さなお子さんがいる家庭では、Originalシリーズのほうが静かで安心です。
カプセル代も見逃せません。Vertuoは純正カプセルしか使えないので、1日2杯飲むと月に3,000円以上かかる計算に。一方Originalなら、スターバックス ネスプレッソ 互換カプセルなど互換品が1杯30円台から手に入ります。長期的なランニングコストも念頭に置いて選びたいところです。
結局どれを選べばいい?タイプ別おすすめ早見表
「いっぱいあって余計に迷う!」というあなたのために、タイプ別にざっくりまとめました。
コスパ重視でとにかく間違いなく選びたい人
→ Nespresso CitiZ&Milk。互換カプセルが使えてミルクメニューもOK。無難で満足度の高いベストセラーです。
たっぷりサイズのアメリカンコーヒーが飲みたい人
→ Nespresso VertuoPlus。自動抽出の手軽さと大容量タンクで、忙しい朝の強い味方に。
ラテアートや本格カプチーノを家で楽しみたい人
→ Nespresso Vertuo Creatista。値段は張りますが、スチームワンドの実力は折り紙つき。
最新機能とアイスメニューをとことん楽しみたい人
→ Nespresso Vertuo Up。静音性とスピード、アプリ連携で今いちばん旬な1台。
まとめ:ネスプレッソのコーヒーメーカー選びで後悔しないために
ネスプレッソのコーヒーメーカーは、どの機種を選んでもコーヒーのクオリティは間違いなく高いです。だからこそ、「自分の生活スタイルに合うかどうか」が選び方のすべて。
エスプレッソ中心か、マグカップで飲みたいのか。ミルクメニューはどれくらいの頻度で作るのか。カプセル代を抑えたいのか。この3つを基準に考えれば、おのずと答えは出てくるはずです。
そんなあなたが、ぴったりの1台とともに最高のコーヒーライフを送れますように。
コメント